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OpensourceとFreeBSDに関するalumisのブックマーク (3)

  • 静的ルーティング

    (その他、FreeBSDには多くのフラグがありますが、詳しくは man route を参照 してください) 一方、default は、上記以外のネットワークまたはホストへ行く場合は、 10.16.128.254 に転送する事を示しています。 10.16.128 は 24bitマスク値を持っており、更にfxp0でlink が生成されて いるので、自分のインターフェース(fxp0)を使って直接到達出来る事が分かります。 ちなみに、FreeBSDでは同一ネットにホストを検知すると(ARPで調べた場合)、 それも netstat で表示されます。その際に、Gateway欄にはMACアドレスが 表示されるようになっています。 最後に、127.0.0.1 はループバックアドレスで、常に自分自身を意味しています。 自分のマシンに実装されているインターフェースとインターフェース名との対応は、 そのイン

    alumis
    alumis 2006/02/16
    FreeBSDの静的ルーティングの設定など。
  • http://www.g-ninja.net/freebsd/squid.html

    alumis
    alumis 2006/02/15
    Squidのインストール。透過型ではない
  • FreeBSD 5.4 で squid

    ルーターマシン に squid をインストールした(FreeBSD 5.4). インストール # cd /usr/ports/www/squid # make install clean インストールされたバージョンは squid-2.5.STABLE10 である. 設定 /usr/local/etc/squid/squid.conf を編集する. 以下は変更した部分の抜粋. # HTTPプロキシのポート番号.デフォルトの3128とした. http_port 3128 # 分散キャッシュの指定.ここでは使わないので0. icp_port 0 # キャッシュしないデータ. # 掲示板などはキャッシュしないほうがよいのでcgiを指定. hierarchy_stoplist cgi-bin ? # キャッシュに使用するメモリ. cache_mem 16 MB # キャッシュする対象の最大サイズ

    alumis
    alumis 2006/02/15
    透過型としてのインストール方法
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