alyssumのブックマーク (8)

  • 中綴じ冊子を上手にファイリングする

    冊子そのものにパンチ穴を開けたり、閲覧性を低下させることなく、中綴じの冊子を上手にファイリングするための2つのツールを紹介しよう。 製品カタログに代表される中綴じの小冊子を保管する場合、パンチ穴をあけてファイリングするか、もしくはクリアファイルに入れるというのが一般的だ。しかし前者の方法では体にパンチ穴が開いてしまうし、後者は閲覧時にその都度クリアファイルのポケットから取り出さなくてはいけないという難点がある。 ページの根元まで見たいなら「マジクリップ」 これらの解決策として、市販のダブルクリップに取り付けるアタッチメントを使う方法や、いわゆる説明書ファイルを用いる方法を過去に紹介しているが、今回は新たに、こうした中綴じ冊子のファイリングに適した2つのグッズを紹介したい。 最初に紹介するのは、クルーズが発売している「マジクリップ」だ。この製品を中綴じ冊子のちょうど真ん中、つまり針があるペ

    中綴じ冊子を上手にファイリングする
  • 32Gバイトを名刺入れに“収納” 薄さ3ミリのカード型USBメモリ

    OTASは2月9日、中国aigo」ブランドのUSBメモリ「VIP Card L8269 32GB」を発売した。オープン価格で、直販サイト「OTASダイレクト」での販売価格は1万2800円。 「VIP Card L8269 32GB」は、カードタイプのUSBメモリ体は薄さ3ミリで、USBコネクタ部はスライドしてカード体に収納できるため、名刺入れなどに入れて持ち運べる。素材には軽くて丈夫なアルミニウムマグネシウム合金を使用した。サイズは42×66×3ミリ(縦×横×厚み)、重さは約16グラム。 OTASは「高級感のある見た目で手触りもよく、高級万年筆などともデザイン的にマッチする。大容量データファイルをスマートに持ち運びたい人に最適」としている。 関連記事 グッズ/ツール Netbookにも――「洗濯しても大丈夫」なUSBメモリに64Gバイト版 リンクスインターナショナルは、耐久性、耐水

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  • 第22回 ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ

    第22回 ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ:“PC仕事”を速くする(1/3 ページ) Dropboxに出会ったとき、夢のようなサービスだと思ったわけだが、ZumoDriveはさらにその上を行くかもしれない。一見ローカルのファイルだが、ファイルが必要になったときに初めてネットからダウンロードして使う――という使い方を実現している。 これまでオンラインの同期環境を探ってきた中で、Dropboxは素晴らしい解決策となった……。ということを書いてきた。ところがここにきて、Dropboxに勝るとも劣らないクラウドストレージ(オンラインストレージ)であるZumoDriveが登場した。 β版の使用感を解説しつつ、Dropboxとの違い、メリット・デメリットを考えてみようと思う。なおZumoDriveはクローズドβサービスだ。βユーザーからの紹介も現状できない。 →現

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  • TrueCryptで、Dropboxをもっと“セキュア”に使う - ITmedia Biz.ID

    第21回 TrueCryptで、Dropboxをもっと“セキュア”に使う:“PC仕事”を速くする Dropboxは便利なオンラインストレージサービスだが、ファイルをオンラインにも置くことになるので、どうしてもセキュリティが気になる。そこで、暗号化ドライブ作成ソフトTrueCryptと組み合わせてセキュアに使ってみよう。 Dropboxといえば、(1)差分だけをほぼリアルタイムに高速バックアップ (2)複数のPCMacWindowsLinuxも)でファイルを自動同期 (3)履歴自動保存で上書きしたファイルも復活可能 といった特徴を持つオンラインストレージサービス(こちらの記事参照)。年額99.99ドルで50Gバイト、2Gバイトなら無料で利用が可能だ。 しかしデータをオンラインにも置くことになるため、利用に当たってはそのセキュリティが気になる人もいるだろう。IDとログインパスワードだけ

    TrueCryptで、Dropboxをもっと“セキュア”に使う - ITmedia Biz.ID
  • パイロット、こすって消せる「フリクション」に0.4ミリの極細ボールペン

    パイロットコーポレーションは、摩擦熱で文字を消せるペン「フリクションシリーズ」に、ボール径が0.4ミリの極細ボールペン「フリクションポイント04」を追加する。発売は2月10日で、価格は231円。 フリクションシリーズは、書いた線をペンの反対側に付いている専用ラバーでこすることで、摩擦熱によって線を消せるペン。これまでに、蛍光マーカーの「フリクションライト」、ボールペンタイプの「フリクションボール」、24色のカラーボールペン「フリクションいろえんぴつ」などを発売している。 新発売の「フリクションポイント04」は、ボール径が0.4ミリの極細ボールペン。極細のステンレスパイプの先端に設けた4つのくぼみでボールを支える「パイプチップ方式」を採用し、通常のボールペンに比べてボールがスムーズに回転するという。ボディ後部の消去用ラバーは、極細のペン先で書いた小さな文字でも消しやすいように、従来品より先端

    パイロット、こすって消せる「フリクション」に0.4ミリの極細ボールペン
  • これなら分かる応用数学教室―最小二乗法からウェーブレットまで

    これなら分かる応用数学教室―最小二乗法からウェーブレットまで
    alyssum
    alyssum 2007/03/01
    解説が丁寧。
  • Amazon.co.jp: ディジタル信号処理: 江原義郎: 本

    Amazon.co.jp: ディジタル信号処理: 江原義郎: 本
    alyssum
    alyssum 2007/03/01
    信号処理がよくわかる本。フーリエ・自己回帰モデルも。
  • パターン認識・画像処理手法の解説@栗田多喜夫先生

    独立行政法人 産業技術総合研究所 (AIST) 脳神経情報研究部門 副研究部門長 〒305-8568 茨城県つくば市梅園1-1-1 つくば中央第2 Tel: 029-861-5838 Fax : 029-861-5841 E-mail: takio-kurita (AT) aist.go.jp

    alyssum
    alyssum 2007/03/01
    4方向面特徴, Gaborフィルタ
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