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文章術とあとで読むに関するalyyaのブックマーク (3)

  • 文才の有無に関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くコツ|村井 弦|文藝春秋

    文章の書き方に正解はない。 ただ、ちょっとした「コツ」みたいなものはあると思う。 僕は会社に入ってから9年間、「週刊文春」と「文藝春秋」の編集部で、文章に携わる仕事をしてきた。 たかだが10年足らずの経歴で何を偉そうに、と思われる方もいるかもしれないが、最近になってようやく、「文章を書くコツみたいなものがあるのではないか?」ということに気がつき始めた。 もちろん一流作家のような芸術的で天才的な文章を書くコツではない。文才の有無は関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くためのコツだ。 noteをやっている人の中には「何かを書きたい、でもどうやったら書けるだろう」と思っている人がいると思う。また、「書きたいんだけど、素人の書いた文章みたいに読まれたら恥ずかしいな」と思って、躊躇している人もいるかもしれない。 さらに、「周りから『何でもいいからとりあえず書いてみたらいい』と勧められるんだけど、

    文才の有無に関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くコツ|村井 弦|文藝春秋
  • 上手な研究発表のストーリー構成とは:『三角形』の法則 | レコメンタンク

    最終更新2017年1月3日 僕はプレゼンテーションがとにかく苦手です。滑舌も悪いからダブルパンチ…。 あがり症のため、人前で発表となるとどうしても慌ててしまいます。 大学院生時代は、研究発表の度に教授に怒られましたね。 今でこそ会社でプレゼンする機会も増えてきましたが、当時は就活や修論発表すら乗り越えられないと思ってました。 発表の度に憂な気分です。 なぜなら僕は ”喋るのが下手” だから…。 しかし、院生時代のある日…教授が院生達に向かって怒号をあげてた時、僕に向かって… 『お前別に喋るの下手ちゃうねんから、もっとストーリーちゃんと考えーや!!』 驚きました。 怒られたことより、教授が『喋るのが下手ではない』と僕を評価していたことに対してです。 むしろ原稿とか発表資料の方に自信はあったのですが… 研究背景も書いてるし、目的も書いてるし、結果も書いてるし、考察もそんなズレていない…。何が

    上手な研究発表のストーリー構成とは:『三角形』の法則 | レコメンタンク
  • 「もう少し面白い文章を書きたい人」に、読んでみてほしい7冊 - いつか電池がきれるまで

    前回、「うまい文章」について考えてみたのですが、「文章の書きかた」って、考えれば考えるほど、よくわからなくなってくるのです。 僕は「文章術」を書店で見かけると、つい購入してしまう、「自分では拙い文章しか書けないけれど、文章術を読んで『その気』になるのが好きなワナビーブログ野郎」なんですよね。 そこで、どこかで誰かがこの僕の屍を越えてくれることを願って、「文章」を書くことに興味がある人へオススメしたい7冊を御紹介します。 おとなの小論文教室。 (河出文庫) 作者: 山田ズーニー出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/02/04メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 25回この商品を含むブログ (19件) を見る以下は、こののなかで著者が紹介されていた、画家の横尾忠則さんのデザイナー時代の「おはぎ」というエピソードです。 日デザインセンターでのぼくの暴力沙汰はもう一つ

    「もう少し面白い文章を書きたい人」に、読んでみてほしい7冊 - いつか電池がきれるまで
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