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読書に関するam1130pm2330のブックマーク (5)

  • 不思議…電子書籍を読む人は紙の本も倍以上購入していると判明!

    不思議…電子書籍を読む人は紙のも倍以上購入していると判明!2015.04.12 12:006,657 湯木進悟 まだまだ紙文化は死せず……。 最近は雑誌も小説も新聞も、すべてスマートフォンやタブレットで読むという人だって、周囲で増えてきましたよね。ということは、このまま電子書籍が流行すれば、もう紙の書籍を購入する人なんていなくなってしまうのでは? そんな懸念すらささやかれるのを耳にしませんか。でも、実態はかなり異なってもいるようですよ。例えば、MMD研究所が今年3月に実施した「電子書籍および紙書籍に関する調査」によれば、電子書籍の購読者のほうが、紙書籍を購入する頻度がグンとアップしていることが判明しました。 同調査では、日国内の20代から50代のインターネットユーザーを対象に、電子版、紙版を問わず、その読書実態をリサーチ。紙の書籍は読まないとの回答者が全体の2割未満だったのに対し、電子

    不思議…電子書籍を読む人は紙の本も倍以上購入していると判明!
  • これからの働き方・仕事を考える際に参考になる本7冊 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    ちょっと、このところ働き方について考えていました。 そして、そのために働き方のを読んでいました。 ということで、これからの働き方を考える際に、参考にしたをまとめておきます。 1.カイジ「勝つべくして勝つ!」働き方の話 カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話 作者: 木暮太一 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2013/11/28 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る マンガ、カイジから、働き方、勝ち方について書かれています。 評価されるには?『カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話』 - 読書から学ぶブログ このを読んで、働き方について、少し考えたいと思いました。まだ、もう少し考えたいところもあるのですが、まずはこのあたりはわかっておきたいところだと思います。 それなりの期間を働いてくれば、このに書かれていることはわかってい

    これからの働き方・仕事を考える際に参考になる本7冊 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • それでも本を読んだ方がいい理由。 - 文鳥社とカラスの社長のノート

    新潮文庫の100冊を筆頭に、今年の夏も恒例『文庫祭り』が始まりました。今年の新潮文庫のサイトはこんな感じです。 さて、を読むことの意義に関しては、昔からずっと議論されています。 を読むには時間がかかる。これだけSNS(主にTwitter、Facebook)で小さい単位の情報に触れている人にとって、一冊のは長過ぎる。それでも、を読むことに意味はありますか?と思っても仕方ない。 僕はが好きだし、できるだけ多くの人に読んでもらいたいと思う。そして、それでもをよんだほうがいいと思う理由が、僕にはひとつあります。一言でいってしまえば、物語は人を救うからです。 とても個人的な話ですが、僕は大学時代、高田馬場の駅前で酔っぱらってみんなで校歌を熱唱しているような早稲田大学のノリにうまく馴染めず、4年間のほとんどを独りで過していました。自分が何のために生きているのかさっぱり分かりませんでした。頭

    それでも本を読んだ方がいい理由。 - 文鳥社とカラスの社長のノート
  • 一度は読んでおきたいおすすめ小説100選 - 自由日記

    2013-12-07 一度は読んでおきたいおすすめ小説100選 読書文学 永遠の0 (講談社文庫)作者: 百田尚樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/07/15メディア: 文庫購入: 39人 クリック: 275回この商品を含むブログ (289件) を見る「娘に会うまでは死ねない、との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健 太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、一つの謎が浮かんでくる。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。涙を流さずにはいられない、男の絆、家族の絆。 イン・ザ・プール: 1 (ドクター伊良部)作者: 奥田英朗出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/09/20メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る「いらっしゃーい」

    一度は読んでおきたいおすすめ小説100選 - 自由日記
  • やりたいことを見つけたいときは、やりたくないことを排除する

    「働く理由がわからない」「わかってはいるのだけれど、モチべーションを維持できない」「働くことは好きだけど、いまの会社は向いていない」などなど、「働く」ことについて悩んでいる方は少なくないはず。でも『働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。』(戸田智弘著、ディスカヴァー・トゥエンテイヮン)は、なかなか答えを導き出せない人になんらかのヒントを与えてくれるかもしれません。 黒澤明、養老孟司、ドラッカー、パスカル、村上龍、田宗一郎、マザー・テレサ、松坂大輔、堀江謙一、ヘレン・ケラー、織田信長、サン・テグジュペリ、マジック・ジョンソン、橋治、ゲーテ、ケインズ、曽野綾子等々、さまざまな分野の「人生の先輩」が残した言葉を引用し、そこに著者の考え方を絡めた内容。その中から、「やりたくないことを考える」に目を向けてみましょう。 「やりたいこと」は幻想 私は、やりたくないことは絶対にできない性分だったのです。

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