井上 明人(いのうえ・あきと)氏 国際大学GLOCOM客員研究員/助教。1980年生まれ。2005年慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程修了。2005年より同SFC研究所訪問研究員。2006年より国際大学GLOCOM研究員。2007年より助教。2010年日本デジタルゲーム学会第一回学会賞(若手奨励賞)受賞。2011年3月に節電ゲーム「#denkimeter」プロジェクトにゲームデザイナーとして携わる。主な著書に『ゲーミフィケーション』(NHK出版、2012)がある。 「ゲーミフィケーション」が話題になっている。ゲーミフィケーションとは、ゲームが持つ要素をゲーム以外の領域に持ち込むことにより、新しい価値を生み出すことを指す。ビジネス分野ではマーケティング活動や社員のモチベーションアップなどに応用できると目されている。 「ゲーミフィケーションはあくまで『味付け』にすぎない」。ゲームの研
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ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 突然だが、あなたは「文章が読みにくくて分かりにくい」「企画書の意図がつかめない。」「文章に説得力がないと。」と悩んでいないだろうか? 実は、文章を書き始めた時の私がそうで、書けども書けども平均以下の評価しかされていなかった。 本日は、そんな私が文章力を上げるために練習した、「説得力が10倍上がる文章の書き方」をご紹介する。 これができれば、プレゼンテーション資料や、企画書の作成にも役立つし、セールスレターなどのコピーライティングの説得力を高めるためにも使える。 それでは、早速見て行こう。 説得力を増すピラミッド型の文章構造説得力の高い文章は、以下のように、「主題」「理由」「論証」「結論」の4つのパーツで成り立っている。そして、これらの4つ
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