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2015年3月11日のブックマーク (5件)

  • Webページ上の画像、リンク先の画像も一括ダウンロードできるChrome拡張「Image Downloader」

    業務でどうしても「とあるページのリンク先画像を一括でDL」しなければいけない事案が発生しまして。ところが、数えてみると100枚以上の画像をDLしなければいけないことが発覚。 現実逃避で右乳首をギュウギュウつねっていたところ、GoogleChrome拡張でImage Downloaderというものを発見しました。 試しに使用してみたところ自分のやりたかったこととばっちりマッチしましたのでご紹介です。 Chromeストア:Image Downloader まずはImage DownloaderをChromeストアからダウンロードします。 ツールバーにこのアイコンが出てきたらおk。 あとは画像をダウンロードしたいページに移動したらツールバーのアイコンをクリックするだけ。ページに使われている画像が一覧表示されますので、任意の画像をDLするか、「Select All」にチェックを入れて一括でダウンロ

    Webページ上の画像、リンク先の画像も一括ダウンロードできるChrome拡張「Image Downloader」
    amada717
    amada717 2015/03/11
  • mac版DreamWeaverでのファイル比較なら、Bare Bones Software のフリーソフト「TextWrangler」 | 株式会社ISSUN(イッスン)

    mac版DreamWeaverでのファイル比較なら、Bare Bones Software のフリーソフトTextWrangler」 Mac版のファイル比較ツールには色々あるけれど、Bare Bones Software のフリーソフトTextWrangler」が便利。 いわば、秀丸のようなテキストエディタですが、今回は「TextWrangler」に含まれる比較ツール「twdiff」 を使うのですが、AppStoreからダウンロードするとこのツール(Command-Line Tools)が含まれません。 必ず下記の公式ページからダウンロードしてください。 http://www.barebones.com/products/textwrangler/ ダウンロード後、インストール時に、登録を求められますが、Skip Registration を選択すれば特に問題無くインストールが完了しま

    mac版DreamWeaverでのファイル比較なら、Bare Bones Software のフリーソフト「TextWrangler」 | 株式会社ISSUN(イッスン)
    amada717
    amada717 2015/03/11
  • Dreamweaverでソースの変更箇所(差分)を比較して確認する方法

    急にレイアウトが崩れたり、システムが動かなくなった場合に原因を探るために、 Dreamweaverで2つのファイルの差分を比較(例えば「バックアップファイルと現在のファイル」を比較したり、「ローカルファイルとリモートファイル」を比較)する方法です。 Dreamweaverで使用する差分を比較するソフトをインストールして設定Windowsの場合「WinMerge」や「Diff」といったソフトをインストール以下のページからソフトをインストールしてください。 WinMergeDiffDreamweaverの設定をする「編集(E)」>「環境設定(P)」を選択環境設定画面から「ファイルの比較」を選択「アプリケーションを選択してファイルを比較」から「参照」ボタンをクリックし、 先ほどインストールした差分比較ソフトを選択。 例)C:\Program Files\WinMerge\WinMergeU.ex

    Dreamweaverでソースの変更箇所(差分)を比較して確認する方法
    amada717
    amada717 2015/03/11
  • Contact Form7の返信メールを条件分岐 – 長崎/佐世保のホームページ制作会社 / クロッキーワークス

    [php] //cf7でアウトプット分岐 add_filter('wpcf7_special_mail_tags', 'my_special_mail_tags',10,2); function my_special_mail_tags($output, $name){ $name = preg_replace( '/^wpcf7\./', '_', $name ); if('_checkbox-123' == $name ){ $a = '電話'; $b = 'メール'; $name = 'checkbox-123'; if ($_POST[$name] == $a){ $output .= '電話の時の案内文'; }elseif($_POST[$name] == $b){ $output .= 'こっちは電話の時の'."\n"; $output .= '案内文2行目'; } retur

    amada717
    amada717 2015/03/11
  • パイプを使って送信先を選択可能に

    あなたが会社のサイトのウェブマスターになった場面を想像してください。そのサイト上に、送信者が宛先を選択できる仕組みのコンタクトフォームを設置することになったとしましょう。わかりやすい例として会社の CEO (ceo@example.com)、営業担当(sales@example.com)、サポート担当(support@example.com) の3つから宛先を選択できることにします。 こういったコンタクトフォームは、Contact Form 7 の基的な機能を使っても実現することは可能でした。まずドロップダウンメニューかラジオボタンを設置して(つまり次のようなフォームタグをフォームのテンプレート内に挿入するわけですが): [select your-recipient "ceo@example.com" "sales@example.com" "support@example.com"]

    パイプを使って送信先を選択可能に