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アルゴリズムと本に関するamagasa99のブックマーク (5)

  • パズルとアルゴリズムのコラボ本を書きました! - けんちょんの競プロ精進記録

    1. はじめに お久しぶりです! けんちょんのけんちょんです。 最近はアルゴリズムがとても盛り上がっていますね。今回新たなアルゴリズムを上梓させていただくことになりました! 発売予定日は 2022/4/20 です。一部大型書店では、もうすでに並んでいるはずです。今回の記事では、このを通してお届けしたいメッセージや、想定読者、内容などについて簡単に紹介させていただきます。 amazon ページへのリンク 2. 書の内容と対象読者 2-1. 書の内容 百聞は一見に如かずということで、まずは目次構成をお見せします! 第 1 章:アルゴリズム入門 第 1 話:「テンパズル」 〜 力まかせ探索 第 2 話:「小町算」 〜 再帰関数 第 3 話:「虫算」 〜 枝刈り 第 II 章:グラフアルゴリズム 第 4 話:「数独」 〜 深さ優先探索 1 第 5 話:「覆面算」 〜 深さ優先探索 2

    パズルとアルゴリズムのコラボ本を書きました! - けんちょんの競プロ精進記録
  • アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのHatena

    この記事で、アルゴリズムの勉強はアルゴリズムカタログを覚えることじゃないよということを書きました。 プログラムの理論とはなにか アルゴリズムの勉強というのは、スポーツで言えば腕立て伏せや走り込みみたいな基礎体力を養うようなもので、「ソートなんか実際に自分で書くことないだろう」とかいうのは「サッカーは腕つかわないのに腕立ていらないだろう」とか「野球で1kmも走ることなんかないのに長距離の走り込みいらないだろう」とか言うようなものです。 Twitterでアルゴリズムの勉強とはなにかと尋ねられて、「アルゴリズムの基的なパターンを知って、それらの性質の分析のしかたをしって、いろいろなアルゴリズムでどのように応用されているか知って、自分が組むアルゴリズムの性質を判断できるようになることだと思います。 」と答えたのですが、じゃあ実際どういうで勉強すればいいか、ぼくの知ってるからまとめてみました。

    アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのHatena
  • プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな

    プログラマというのは、道具に慣れることが、実力があがることにならないのですよね。だから、勉強せず業務経験だけだとレベルが低いままということになってしまう。 Javaを10年さわり続けて、Strutsを5年さわり続けても、それだけでは、与えられた画面を手際よく作成できるようになるだけで、たとえばStrutsすらよりよく使えるようになるわけではなかったりする。 Javaにしても、「volatileってなんですか?」という問いに、まあ知らないのはしかたないとしても、解説を見ながらですら答えられない可能性がある。 プログラムの反復生産は、プログラミング能力の向上にあまりつながらない。設定や記述に慣れるだけだ。そして、この「慣れ」というのには「難しいからそもそも実装を回避する」というようなものも含まれる。実力の向上は、作業ができるレベルで止まってしまう。 プログラマとしての実力をあげるための勉強が自

    プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな
  • Modern C++チャレンジ

    数学の問題から、文字列処理、日付と時刻、並行処理、暗号、ネットワークまで、多岐にわたる100の問題を集め、その解法をC++で示します。ポピュラーで古典的な数学の問題をはじめ、C++17でのファイル操作やC++20での実行時間の計測、デザインパターン、テキスト翻訳、画像から顔検出など、身近で興味のわく魅力的な問題が多数収録されています。あらゆるレベルのC++プログラマはもちろん、これからC++を始める人にとっても、C++で何ができるのか、どのように書くのかを実際に手を動かしながら学び、プログラミングスキルをレベルアップすることができます。最新のC++17対応。 日語版まえがき まえがき 1章 数学の問題 問題 問題1 3または5で割り切れる正の整数の総和 問題2 最大公約数 問題3 最小公倍数 問題4 与えられた正の整数より小さい最大の素数 問題5 セクシー素数 問題6 過剰数 問題7 友

    Modern C++チャレンジ
  • 『みんなのデータ構造』発売および予約開始のお知らせ – 技術書出版と販売のラムダノート

    ご来店ありがとうございます。 日より、新刊『みんなのデータ構造』の発売を開始しました。紙書籍の発送は7月25日前後を予定しています。電子書籍は購入後すぐにお読みいただけます。 『みんなのデータ構造』は、Pat Morin氏による “Open Data Structures” を翻訳して書籍として出版するものです。Pat Morin氏による原文は、クリエイティブコモンズ継承ライセンス(CC BY)で公開されており、誰でも自由に教材として活用できるだけでなく、内容に手を入れて別のライセンスで再配布したり、販売したりできるようにされています。堀江氏、陣内氏、田中氏による翻訳と、ラムダノート株式会社による編集も、すべてCC BYで公開しており、同様に自由に利用していただくことが可能です。 書籍版『みんなのデータ構造』(紙書籍および電子書籍)につきましては、クリエイティブコモンズライセンスではなく

    『みんなのデータ構造』発売および予約開始のお知らせ – 技術書出版と販売のラムダノート
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