タグ

2020年6月11日のブックマーク (2件)

  • 【検証】 図解のプロは酔っ払いの話でもまとめられるのか? | オモコロ

    会議を即興で図解する「グラフィックレコーディング」。プロは酔っ払いの話もその場でまとめられるのか検証しました。 会議に出てもわからない。授業を受けてもわからない。なにもわからない。もう無理だ。 そんな時に使える技術、「グラフィックレコーディング」、通称グラレコをご存知だろうか? なんでも会議などを聞きながら、イラストや図を交えてその場でわかりやすくまとめるテクニックのことらしい。 グラレコのプロともなると、どんな難しい会議でもその場でわかりやすくまとめてしまうという。すごい。すごすぎて悔しい。 悔しさのあまりふと思った。そこまですごいプロならば、どんな場面でもまとめられるのだろうか。たとえ酔っ払いの支離滅裂な会話でも、うまく図解できるのだろうか? ぜひ検証してみたい。あと酒が飲みたい。 そんなわけで、リモート飲み会に集まったメンバーがこちらだ。 企画者。飲んだ翌日はいつも一人で反省会をする

    【検証】 図解のプロは酔っ払いの話でもまとめられるのか? | オモコロ
  • 虫を食べることが一般的なラオスで、栄養状態改善のために昆虫養殖を指導する専門家に聞く昆虫食の未来【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 写真提供:佐伯真二郎 地球上の人口増加に伴う糧不足・環境問題の解決策の一つとして、飼育に伴う温室効果ガスの排出量が少なく、また飼料変換率が高い「昆虫」が注目されている。人間の糧としての昆虫養殖だ。 日でも無印良品がコオロギせんべいを開発したり、渋谷パルコに昆虫がべられるレストランができたりと、その勢いを確かに感じつつも、まだまだごく一部の人の嗜好品という印象がある。大多数の人が、日常的に昆虫をべる日は当に来るのだろうか。 伝統的に自家採取による昆虫が当たり前のラオスで、貧困層の家庭にゾウムシの養殖を提案し、栄養状態の改善を狙うプロジェクト(意味が分からないと思いますが後程説明します)に昆虫専門家として協力している佐伯真二郎さんに、なぜ虫をべ始めたのか、おいしい昆虫10選、昆虫の可能性、ラオスで養殖に携わった話などをじっくりと伺った。 ショウジョウバエの研

    虫を食べることが一般的なラオスで、栄養状態改善のために昆虫養殖を指導する専門家に聞く昆虫食の未来【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン