タグ

2020年11月30日のブックマーク (3件)

  • わりと頑張って書いたけどそれほど読まれなかった記事一覧 - 山下泰平の趣味の方法

    私にはたまに狂ったように、ひとつのことを調べる時期がやってくる。後に気が向いたら、調べた結果をまとめて記事にすることもある。狂ったように調べるくらいだから、私はものすごく面白いって思ってるわけだけど、それがどのくらい読まれるのかは分からない。思っていた以上に読まれることもあるし、全くダメな時もある。 読まれるものと、読まれないものの差はよく分からない。ただわりと頑張ったけど読まれなかったものは供養してあげないといけないなっていうのがあって、その一部を書き換えてに入れてみたり、別の記事で紹介したりする。 そんなことをした上で、それでも実に読まれなかったなといった思いが残るものがあるので、日はリストにしてまとめてみようと思う。 無茶な旅行関連の記事 明治にわりと下の階級に生れちゃった若者が、社会のルールを踏み破ろうとする様子にずっと興味を持っている。方法は色々あるのだが一番好きなのは旅行

    わりと頑張って書いたけどそれほど読まれなかった記事一覧 - 山下泰平の趣味の方法
  • 5日後に社運・人生をかけたVRゲームが発売されるVRスタートアップ社長のnote|岸上健人@ブレイゼン

    そして12/4(金)!!!!!! いよいよ来週には「ALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウス:ビヨンドクロノス)(以下アルトデウスBC)」という社運をかけた作品をリリースいたします!!!!!!!!!!!!!!! なんとこちらの作品!Facebookが自社のVR/AR技術や新製品をお披露目するFacebook Connect(旧Oculus Connect)でも以下の画像のように10/13に発売された新型ヘッドセットOculus Quest2の注目タイトルとして紹介されたほど勝負作になっております・・・!(大変光栄です・・・!) それがです!!発売がなんと来週ですよ!!!!! 5日後ですよ!!!!!!! 12/4(金)ですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 社運がかかっている超超超勝負タイトルです!!!!!!!!!!!!! なんなら僕は会社の代表なの

    5日後に社運・人生をかけたVRゲームが発売されるVRスタートアップ社長のnote|岸上健人@ブレイゼン
  • 「もふもふ」は、いかにして生まれたのか

    オノマトペの「もふもふ」はここ10年位で定着したものだろうが、「もふもふ」はいかにして意味を確立し、市民権を得たのか。これについて考察し、一定の知見が得られたので報告する。 「もふもふ」の初出まず、「もふもふ」の初出には諸説あるが、調べた限り最古のものは、筋肉少女帯の「香菜、頭をよくしてあげよう」 という曲である。1994年発売の8cmCDに収録されているこの曲の中で「モフモフ」は、ジャムパンをべる際の擬音として用いられている。 次に登場する用例は、2001年発売の武井宏之の漫画「シャーマンキング」14巻である。やはりパンをべる際の擬音として「モフモフ」が登場する。 その後、2004年に高橋弥七郎氏のライトノベル「灼眼のシャナ」に、メロンパンをあらわす擬音として登場する。この用例では、メロンパン上部のクッキー生地を「カリカリ」、中心部のパン生地を「モフモフ」と形容している。 現在書籍な

    「もふもふ」は、いかにして生まれたのか