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ブックマーク / www.1101.com (3)

  • 5 ふわっと「アメリカが嫌い」な気持ち。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    5 ふわっと「アメリカが嫌い」な気持ち。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日の学校「オンライン・クラス」無料公開 | ほぼ日刊イトイ新聞

    3月から、オンライン・クラスの 無料公開をつづけて参りましたが、 日国内での緊急事態宣言の全面解除を受けて、 無料での公開は6月5日(金)で いったん終了させていただくことにいたします。 この間、たっぷりお楽しみいただけたでしょうか。 6月5日まで、あと少しだけ時間がありますので、 まだ観ていない方、まだ見逃している講義がある方は どうぞ、最後まで、ご覧いただければと思います。 (これから無料クーポンの登録をされるかたは 下の青いバナーから、お申込みください。) そして、もしよろしければ、無料公開終了後も ひきつづき、ご受講いただけるとうれしいです。 「ダーウィンの贈りもの I 」、 「橋治をリシャッフルする。」など このあとも、たくさんの講義を公開する予定です。 次回の新規公開講義は、6月中旬。 日を代表する恐竜博士・真鍋真さんの 「恐竜たちが教えてくれること」です。 新発見も、い

    ほぼ日の学校「オンライン・クラス」無料公開 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -「ほぼ日」なりのリナックス研究。

    第10回 いちばん惹かれる問いは。 ----ヒマネンさんは哲学者ですけれども、 誰かほかの哲学者から影響を受けた、 ということはありますか。 ヒマネン 「ふたりの哲学者から、強い影響を受けています。 でも、だからって、そのふたりと同じように ぼくがものを考えるということじゃないし、 同じイデオロギーに 染まってるというわけじゃないです。 個人として、 ものごとを常に驚きの目で見て、 その見て考えたことを、 まさに自分の理念として生きて、 人が何と言おうと果敢に表現した という姿勢では、まず、 プロトタイプのハッカーとも言えるのが、 ソクラテスだと思います。 それから、ブッダ。 このふたりは、ずいぶん影響を受けました。 ----どうして影響を受けたのかを、 もう少し詳しくおしえていただけますか。 ヒマネン 「ぼくはソクラテスともブッダとも、 考えをシェアしていないかもしれないです。 でも、ど

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