皆様、こんにちは Windows 10 の PowerShell で、Backspace を押したときに消せる文字がないと ピ と音が鳴るようになりました。 これは、Windows 10 の PowerShell が、既定で "PSReadline" モジュールをロードするようになったからです。 この音が非同期で再生されたらいいものの、律儀に 1 つずつ丁寧に鳴ります。 結果、Backspace を連続して押してしまったときには、しばらく ピピピピピピピピピピピ と鳴り続けることに…。 これは、音が出る環境の方には、なかなかつらいですね。 今回は、この音を消す方法を紹介します。 音を消す方法 PowerShell で以下のコマンドを入力することで、この音を消すことができます。 > Set-PSReadlineOption -BellStyle None これで、音がならなくなります しかし
こんにちは! ra-men-tarouです! 突然ですが、VBAってみなさんどう思いますか? 今時でない、書きづらい、メンテしづらい、失われた遺産、死ねばいいと思う、などなど... いろいろ不満はあると思いますが、現場の規模が大きかったりするとそれだけセキュリティリスクは 上がるもの。規制も厳しくなるものです。 VBAのメリットはおそらくそんな環境下でもだいたいofficeはみんなの 環境に入っているから環境準備に手間取らないとかそんなところでしょう。 みんな大好きエクセルさんのフォーマットは僕も否定はしません。(セル結合とか出てくると厄介ですが...) さて、今回はVBAからpowershellコマンドを実行する際について紹介したいと思います。 はじめに 前回の記事でpowershellでhtdigestを作成する方法について紹介しました。 anosonote.hatenablog.co
[System.Console]::ReadKey() でもほとんどのキーを取得することができますが、修飾キー(ShiftやCtrlなど)とその他のキーの組み合わせを取得する関数なので、修飾キー単独では取得できません。 ユーザーの押すキーを取得する > $key = [System.Console]::ReadKey() (ここでF1キーを押す) 取得したオブジェクトの型を確認する > $key.GetType().FullName System.ConsoleKeyInfo 取得したキーを確認する > $key.Key F1 > $key.Key.value__ 112 $Host.UI.RawUI.ReadKey() を使うと、すべてのキーを取得することができます。取得できるのはキーの番号なので、System.EnumクラスのGetNameメソッドを使ってConsoleKeyオブジェク
About reserved postingIf you register a secret article by the day before the same day, it will be automatically published around 7:00 on the same day. About posting periodOnly articles submitted after November 1 of the year can be registered. (Secret articles can be registered anytime articles are posted.)
これらコマンドレットによって提供される機能は、コマンド・プロンプトのユーザーであれば、ごくおなじみのものであり、実際、PowerShellで提供されるエイリアスによって、(基本的な機能であれば)ほぼコマンド・プロンプトと同じ感覚で利用できる。 もっとも、使えるオプションなどはコマンドレット独自のものも多くあるので、コマンド・プロンプト・ユーザーの方はおなじみの機能との違いも意識しながら、PowerShellのこれら基本的な機能を理解していってほしい。 操作方法 ●ファイル/フォルダーを新規に作成する まずはファイル/フォルダーを新規に作成する方法を解説する。ファイル/フォルダーを作成するには、New-Itemコマンドレットを使用する。例えば「c:\tmp」フォルダーの中に新規のwindows_tipsフォルダーを作成するには、以下のように記述する。 PS > New-Item c:\tmp
※リモート:インターネットからDLしてきたps1、または別サーバ上のps1 ※署名付きの話は割愛します 今の実行ポリシーを確認するときは以下、 Get-ExecutionPolicy 実行ポリシーを変更するときは上記表の引数を指定して実行します。 (※レジストリを変更するので管理者権限でPowershellを実行してください) Set-ExecutionPolicy 引数 自分のローカルにあるps1を実行するには、RemoteSignedで十分です(`・ω・´) というわけで、上記を踏まえたうえで(なるべく)楽にPowershellを実行してもらうにはどうしたらいいのかをまとめました。 コマンドラインから実行してもらう コマンドラインから実行してもらう場合のお話。 ただ、普段から使っているならそもそも実行でつまづかないかも… powershell編 配布ファイル:「hogehoge.ps1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く