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VTuberに関するamagasa99のブックマーク (14)

  • 自分はなぜVTuber文化が気に入らないのかまとめてみた

    コロナで自粛していたここ数カ月、暇を見つけてはVtuber動画に熱中していた自分だったが、最近段々と我に返ったかのように熱が冷めてきた。しかしなぜだろうとその理由を考えてみた。 ・まずチャンネルページの動画一覧にずらりとサムネが並んでいるのがなんかダサい。1あたり一時間とか二時間とかの中身のないだらだらとした雑談とか下手くそなゲーム実況で埋め尽くされているため、Vtuberの活動って一体何なんだろうと思ってしまう。(おまけに同じ企業でも膨大な数の配信者がいるため、視聴者の時間の奪い合いをしているのだと考えると虚しくなる) ・「チャンネル登録者数〇〇万人達成!!」とかの文言をみると結局、空虚な数の競い合いなんだと思えてしまう。(おまけに毎度のこと誕生日パーティーのような催しが盛大になされる) ・配信開始前にOPがついてる必死さが萎える。(peercastやニコ生にOPついてるのを想像すると

    自分はなぜVTuber文化が気に入らないのかまとめてみた
  • [完全版] Vtuberに100億って実際何につかってるの?WFLE会社説明会をnoteでやってみる|DJ RIO|note

    こんにちは。バーチャルライブ配信アプリREALITYを運営しているWright Flyer Live Entertainment(以下WFLE)という会社の代表をやってるDJ RIOです。 (しゃちょうらしい威厳のある写真) 今日は、WFLEという会社に興味を持ってくれたひとむけに、会社説明会をnote上でがんばってやってみたいとおもいます!(長いです) 思想的背景〜どんな未来を見ているのか〜 シンギュラリティってなにかといえば、人間 vs AIなんてものではなく、物質的な現実(ぼくたちのカラダがあって、移動したりべたり寝たりしてる空間)と電子的な現実(仕事でメールやり取りしたり友だちとチャットしたりオンラインゲームやったりしてる空間)がまざりあうことだと思ってます。 バーチャルかリアルかなんてもう区別する必要なくなって、場所や体といった物理制約から解放され、人間がテクノロジと融合してい

    [完全版] Vtuberに100億って実際何につかってるの?WFLE会社説明会をnoteでやってみる|DJ RIO|note
  • なぜ大企業がVTuberに案件発注を? エレコム営業マキオ氏に聞くメリット・ポイント

    なぜ大企業がVTuberに案件発注を? エレコム営業マキオ氏に聞くメリット・ポイント 2019年、バーチャルYouTuber・織田信姫さんの動画に登場したことをきっかけに話題の人となった、エレコム株式会社の営業担当・マキオさん。 (エレコム株式会社の営業担当・マキオさん) https://www.youtube.com/watch?v=yIukPPaqPGoVTuber「織田信姫」さんに依頼した案件動画) 普段からVTuber界隈の方々と交流し、リアルイベント『Vカラオフ!』では司会も担当。「スパチャを投げるマキオを見た」「イベント会場にマキオさんがいてびっくりした」という声がしばしば聞かれるなど、VTuberファンとしても精力的に活動されています。 ▼コラボ実績まとめ(コラボ順・敬称略) ・織田信姫 ・ゴルンノヴァ総統 ・犬山たまき ・オバママ ・雛見沢くるみ ・郡道美玲 ・李稍 ・

    なぜ大企業がVTuberに案件発注を? エレコム営業マキオ氏に聞くメリット・ポイント
  • VTuberの魂はコピーできる? 「AIの遺電子」山田胡瓜ロングインタビュー(その1) – PANORA

    このところバーチャルYouTuber界隈で話題になっているのが、「キズナアイの分裂」だ。 当初は1人で活動していたアイちゃんだったが、今年6月、動画内で4人に分裂し、最終的に大人っぽいアイちゃん、ゲームが得意なアイちゃん、中国語をしゃべるアイちゃんと別々の人格をインストールしたことで、4つの個性を持ったアイちゃんが並行して活動することとなった。 ・キズナアイが4人に分裂、その真意は? 業界トップが挑むバーチャルタレントの可能性の拡張 ・キズナアイ、中国語をインストールした4人目をお披露目 「色々な意見を見てもなお、私は新しい挑戦をしていきたい」 しかしその後、キズナアイのYouTubeチャンネルでは、1人目であるアイちゃんはもっぱらオリジナル曲や「歌ってみた」で、中国語をのぞくその他の2人が多くの動画を投稿するようになった。これにファンが「1人目のアイちゃんが引退するのでは」「今まで見てた

    VTuberの魂はコピーできる? 「AIの遺電子」山田胡瓜ロングインタビュー(その1) – PANORA
  • 仮想と現実をミックスするセッション バーチャルHIP-HOPユニットKMNZ(ケモノズ)

    仮想と現実をミックスするセッション バーチャルHIP-HOPユニットKMNZ(ケモノズ) 「だって、せっかくあっちの世界のオスくんたちに会うんでしょ?可愛くしなきゃね」 「まぁいいけどさ?どこの世界にいてもアンタに近づくチャラいオスがいたらアタシ噛みつくから!」 「はいはい、もうまるで彼氏みたいだね。そういうやさしいとこだーいすき!」 「冗談でも止めてよ!……じゃあ先行ってるね。LIZ(リズ)」 2018年5月28日に投稿された「CALLING」と題された短い動画でのやりとりだ。その後まもなく、KMNZ (ケモノズ)が活動開始を発表。5月末にLITA (リタ)、6月はじめにLIZ (リズ)がデビューを宣言した。 (KMNZのふたり。左が「LITA/リタ」で右が「LIZ/リズ」だ) KMNZはFictyとWright Flyer Live Entertainmentが共同でプロデュースしてい

    仮想と現実をミックスするセッション バーチャルHIP-HOPユニットKMNZ(ケモノズ)
  • 世界が終わる日も愛の種を撒き散らかして死にてぇよ【バーチャルマーケット2】|届木ウカ

    バーチャルマーケット2に行ってきました。仮想空間で行われる展示即売会です。VRゴーグルをかぶって3Dのアバターを纏って会場にログインすると、目の前に現れたのはアパートの一室。そこに天井から降ってきた謎の球体が。触れると広大なバーチャルマーケットの会場にテレポートしました。 自分と同じようにリアルタイムでログインしている3Dアバターの人間たちが、互いの出店している3Dモデルの販売ブースを訪れ、そのデータを買っていく光景が見えます。 それはそうと僕は「人間の生きた証」が好きです。最近の趣味は特に意味もなくたまごクラブを買っては読者投稿ページの誰かの息子の写真でオーオー泣くことです。そのくらい人間の生命の証が好きです。 人間の生きた証、具体的に言うとそれはTikTokで、15秒の動画で切り取られているのはそこらへんの一般人がスマホ一台で撮った人間の一番輝いていた一瞬なんですよ。TikTok永遠に

    世界が終わる日も愛の種を撒き散らかして死にてぇよ【バーチャルマーケット2】|届木ウカ
  • Vtuber業界周りがイタい

    俺も好きだし 好きでやってるのは分かるんだけど 事業としては明らかに小さいし展望もさほどない それがわかってるけど必死にやってる感じ あれだ、ブロガー業界に似てる 天井見えてるだろ?素人じゃないんだからさ 当の人気Vtuberたちは結構そこ冷静に分析してて関心するんだけど 若いのに その、一個外側の界隈がイタイ 趣味の延長じゃなくて事業として見ようとしてる第二陣みたいな人たち センスない 趣味なのか実益なのかはっきりしてくれ 生配信事業者とかいるじゃん 彼らは、ってかほとんどD社だけど 割とマスを取ろうとしているから、Vtuberみたいなニッチ層の扱いは割と慎重っぽい あれは正しいと思う Vtuber自体をどうにかしようとしてるのは違うんじゃないの G社は何なんだよ

    Vtuber業界周りがイタい
    amagasa99
    amagasa99 2019/02/10
    イタいとは思わないが配信プラットフォームが突然なくなってしまいそうな怖さがある
  • Virtual BeingはVTuberを超えるのか -米国Startupが提唱したVirtual Beingsとは何か|ninoP

    こんにちは。VTuberをプロデュースするFictyという会社の共同創業者をやってるninoです! 2018年にTwitter/YouTubeを中心に大きなトレンドとなったVirtual YouTuber(VTuber)というカルチャー。これに対してグリー社で北米の投資事業をされているYasさんが以下のツイートをして話題になっています。 自分は鉄道業界、コンビニ業界や同人マーケットにおける日独自の進化をみるにガラパゴス自体は悪いことではないと考える派なのでガラパゴスもいいじゃないかと思いつつ・・ きちんと新しい概念であるこの「Virtual Beings」は理解すべきだよなと思い記事を漁ってみたのでこのnoteで簡単にまとめてみます。 Virtual BeingsとVTuberの大きな違いVirtual Beingsについて調べたみたところ以下のVenture Beatの記事が詳しかった

    Virtual BeingはVTuberを超えるのか -米国Startupが提唱したVirtual Beingsとは何か|ninoP
  • KMNZはどのように『ギャップ』を生み出したのか-jinmenusagiとばあちゃるの発言から-①|桜木倒(Taosu Sakuragi)|note

    バーチャルyoutuberの活躍がすさまじい。 2017年12月末から急激にネット上で広まったこのバーチャルyoutuber(以下、vtuberと略す)という概念は、2018年9月ですでに5000人を突破した。 「VTuberの総数が5,000人突破、登録者数トップ10も発表」 MoguraVRより引用 大手インターネットテレビ局AbemaTVは「にじさんじのくじじゅうじ」と、BS日テレは「キズナアイのBEATスクランブル」といった、vtuberが主体の番組なども制作され、今後さらに増えていき、それに伴う幅広い層への認知度の上昇なども見込まれる。 こういった、いわばyoutubeの枠を飛び出して活躍しているvtuberのひとつにKMNZがある。 KMNZ(ケモノズ)は、MCリタ・リズの二人組のVTuberユニット。MCリタは2018年5月、リズは6月にそれぞれチャンネルを開設、動画投稿を開

    KMNZはどのように『ギャップ』を生み出したのか-jinmenusagiとばあちゃるの発言から-①|桜木倒(Taosu Sakuragi)|note
  • ミライアカリを手がける25歳の若き経営者、VTuberブームへの“危機感”ーーバーチャルライブ配信アプリ「IRIAM」リリースに込めた想い【インタビュー】

    PeerCast、ニコニコ生放送、ツイキャス……連綿と続いてきた「ライブ配信」が、いまスマホアプリによって巨大な市場を形成している。 10代を中心に人気の台湾発アプリ17 Live(イチナナ)は、2017年時点で既に4000万DLを突破。ライバーと呼ばれる演者のトップの収入はなんと「月収1億円」を記録しているという。 日でもSHOWROOMを筆頭に類似サービスが台頭しており、ライブ配信アプリは今まさに世界を舞台に“群雄割拠の時代”へと突入しつつある。 (画像は17 Live公式サイトより) さてーーそうしたライブ配信アプリはこれまで「生身の演者」が出演していたが、今年に入って日で新たに「二次元キャラクターによる配信」の動きがあるのをご存知だろうか? しかも従来のVTuberのようなHTC Viveなどの高価な機器すら必要なく、iPhone Xの登場なども後押しして「スマホで簡単に配信」

    ミライアカリを手がける25歳の若き経営者、VTuberブームへの“危機感”ーーバーチャルライブ配信アプリ「IRIAM」リリースに込めた想い【インタビュー】
  • バーチャルYouTuber・マシーナリーとも子が自分で自分のグッズを開発してみた - それどこ

    生身のみなさん、こんにちは。生身でない方はごきげんよう。バーチャルユーチューバーのマシーナリーとも子と申します。透明な空間から失礼します。 みなさんはバーチャルユーチューバーというものをご存じですか? まぁ一言で言えばユーチューバーが生身でなくて絵になったやつです。そんなに大それたものじゃございやせん。 詳しくはマシーナリーとも子の動画をご覧ください。なんとなくの雰囲気がつかめればいいなと思います。 つかめましたか? もしもよく分からなかったという人はマシーナリーとも子も掲載されてる『バーチャルユーチューバー名鑑』でも読んで雰囲気をつかみましょう。最近は『週刊SPA!』さんでバーチャルユーチューバーの代表ヅラして取材を受けたり、『ねとらぼ』さんでコラムを書いたりして毎夜の事をしのいでします。 もう大丈夫ですね。息子さんから「バーチャルユーチューバーって知ってる?」と聞かれても「マシーナリ

    バーチャルYouTuber・マシーナリーとも子が自分で自分のグッズを開発してみた - それどこ
  • 【趣味/VTuber】VTuberを支えるテクノロジーについて考えたこと:クラム本 - ブロマガ

  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • 世界初!?上場会社の決算説明会に VTuber「いそら真実(まなみ)」が登壇するまで

    皆さんこんにちは。グリー広報の入山です。 私は職業柄、というか根っから「世界初」とか「日初」などの初物のキーワードが大好きです。他にも「世界一」とか「日一」というキーワードも大好物です。常にそういう事象がないか、サービスはないか。そういうモノを生み出しているところはないか?と社内を探しまわっています。 そういう意味で、8月2日の決算説明会に株式会社Wright Flyers Live Entertainmentの社員VTuberである「いそら真実(まなみ)」を登壇させるという企画は是非実現したいと思っていた一大企画でした。しかし、その道程はなかなかどうして、簡単なものではありませんでした。今回のブログでは、VTuber「いそら真実」が世界で初めて決算説明会に登壇するまでの、舞台裏を少しだけお伝えできればと思います。 掲載記事の一部 CNET:上場企業の決算説明にVTuber登場--グリ

    世界初!?上場会社の決算説明会に VTuber「いそら真実(まなみ)」が登壇するまで
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