2023年12月15日のブックマーク (1件)

  • メール送信者への警鐘:DMARC がもはや「Nice to have」と言えなくなった理由

    この記事は、Security Product Marketing の Leader Gabrielle Bridgers によるブログ「Return to Sender: Why DMARC is no longer a “nice to have”」(2023/11/27)の抄訳です。 Eメールの脆弱性は依然として広がっており、高度なエンタープライズ DMARC ソリューションの必要性が高まっています。DMARC ソリューションによって、シスコのお客様は高いレベルの実装とサポートを受けながら自社のドメインを迅速に保護し、最小限の労力でEメールセキュリティのニーズを効率的に管理できるようになります。 先月、GoogleYahoo はそれぞれ Eメールの配信に関する新たな一連の要件(英語)を発表しました。この発表は Eメールセキュリティの重大な変化を示し、業界が認めるベストプラクティス

    メール送信者への警鐘:DMARC がもはや「Nice to have」と言えなくなった理由
    amajeje
    amajeje 2023/12/15
    ブコメ、自前のドメインでメールを送付してる人がいたとしたらその人は「ユーザ」じゃなくて「提供者」なんよ。なのでSPF/DMARCの対応は現時点で提供者がやってることになる。メールサービスは他人のDNSいじれないし。