*読み物に関するamakadoのブックマーク (3)

  • なぜ,あえて“JRPG”にこだわるのか。29歳の新たなリーダー,イメージエポックの代表取締役・御影良衛氏に,そのビジョンを聞いた

    なぜ,あえて“JRPG”にこだわるのか。29歳の新たなリーダー,イメージエポックの代表取締役・御影良衛氏に,そのビジョンを聞いた 編集部:TAITAI ライター:大陸新秩序 カメラマン:増田雄介 12→ イメージエポックは,11月24日に「新作発表会 兼 JRPG宣言決起会」を開催し,同社がパブリッシャ事業に参入することを発表した(関連記事)。この発表会では,同社が今後,通称JRPGと呼ばれる国産RPGに注力していくことや,ブラウザゲーム/ソーシャルゲームを含めたオンラインゲーム事業へ格進出することも明らかにされている。 現在のゲーム業界は,国内市場が不調で思うように売り上げが上がらず,それゆえ海外進出による市場拡大に挑む企業も少なくない。そうした状況の中,なぜこのタイミングでパブリッシャとなり,国内向けのRPG開発にこだわるのか。4Gamerでは,29歳という若さで大きな課題に挑むイメ

    なぜ,あえて“JRPG”にこだわるのか。29歳の新たなリーダー,イメージエポックの代表取締役・御影良衛氏に,そのビジョンを聞いた
    amakado
    amakado 2010/12/18
    やっぱり階段を一歩一歩確実に踏んで、進んでく会社なのね。着実にレベルが上がってきてるのが分かる
  • 社長の代わりに糸井重里さんが訊く「スーパーマリオ25周年」

    みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮

    amakado
    amakado 2010/09/14
    改めてこのお二方は凄い人何だなと実感した
  • 多数派の意見は、すでに対立する見解を持っている人には受け入れられない

    多数派でいることは居心地がよいもので、自分の見解が多数派だと知ると、「みんなもこう思ってるんだから、やっぱりわたしは正しい」と自信を持つことも多いのではないでしょうか。 しかし、逆に自分の見解が多数派と一致しないと知らされた人は「みんながこう言うのだからわたしは間違っているのかもしれない」と考え直すことは少なく、多くの場合、自分の見解により自信を持つようになることが、実験で明らかになりました。 これには「多数派に流されない自分」や、「多くの人が気付かないことに気がつく自分」を誇らしく感じる心理が働いているようです。 詳細は以下から。People Reject Popular Opinions If They Already Hold Opposing Views, Study Finds 「多数派」というものには力があり、政治や思想、学問上の意見の対立のような場でなくとも、例えばインターネ

    多数派の意見は、すでに対立する見解を持っている人には受け入れられない
    amakado
    amakado 2010/08/05
    自分にも当て嵌まる部分があるから、気を付けたい
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