2008年12月30日のブックマーク (3件)

  • リンク「ゼルダ姫…マスターソード入れるよ…」:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/12(水) 18:04:04.76 ID:S7vh2Vh7O ゼルダ「ダメ、絶対ダメ。」 リンク「イイ、絶対イイ。」 ズブズブ…。ティロロロリロロロン♪ リンク「ああ…君の中はハイラル平原だよ…。」 ゼルダ「痛いわ…。貴方にはサリアちゃんが…。」 バチン! リンク「五月蠅いっ!!!君はおとなしくハートの器になってればいいんだ!!!」 リンク「さぁ…剣と器を擦り合わせ、嵐の歌を奏でようか。」 ゼルダ「いやぁああ!!!」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/12(水) 18:06:14.42 ID:AMw2k4Du0 あんなもんどうやって入れるんだww 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/12(水) 18:07:28.73 ID:+MinUxqA0 ごめん

    amakado
    amakado 2008/12/30
  • マリオ「ピーチ姫の桃色天然水…ペペロンティーノオォウ…」:ハムスター速報 2ろぐ

    前スレ:マリオ「ピーチ姫の桃色天然水…マンマンミーアミーア…」 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-551.html 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/25(土) 18:24:57.50 ID:US79mtF0O 何秒、何分だろうか、二人は目を合わせたまま動けずにいた。 深夜の町に車の音は無く町は静まり返っている。 あると言えば雪の音と二人の白い息の音だけだ。 二人の頭に微かな雪が降り積もった頃になってようやくピーチが口を開いた。 ピーチ「…こんばんは。」 マリオは喋り出す事が出来ずにいた。 口が開きそうになっては閉じるを繰り返した。 今にも押し潰されそうな程の記憶がマリオにのしかかる。 追憶の狭間に揺らぐ意識。 彼女は物のピーチなのかと疑う程に予想もしてない事態であった。 同時にいつか諦めた未来の形

    amakado
    amakado 2008/12/30
    目から汗が出て大変だったわ・・・
  • マリオ「ピーチ姫の桃色天然水…マンマンミーアミーア…」:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 16:14:48.64 ID:6Q2IK48UO ピーチ「マリオ…?」 マリオ「オレ オマエ スキ オカス OK?」 ピーチ「NO!NO!!!」 マリオ「イヤッフゥ!!!マンマミーヤッ!!!」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 16:19:06.17 ID:cIjBvxXZO スレタイ吹いたwww 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 16:20:04.23 ID:j5iHER8F0 マリオ早まるなwwwwww 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 16:21:12.71 ID:xQjLHdFk0 そういえば桃の天然水ってあったなぁ 7 :以下、名無しにかわりましてVIPが

    amakado
    amakado 2008/12/30
    思わず見入ってしまった