日常の思ったこと、サッカー、らーめん、オナゴ、イナゴ、哲学。裏活をブログにしてみた。めんどいからね。 でももっとライトに、もっと日記っぽくサブイ日常も書いていくつもり。 と言っても神奈川県予選です。 えらいマニアックな嗜好ですね(笑) 去年度、高校選手権の地元神奈川代表を応援に行ったのです。コレとかコレ で、「サッカーのコンテンツ以上に面白いなぁ」と思ったので「コレは、感情移入をするために予選から観に行かねば」と思って、今回に至ります。で、準決勝から見てきました。計三試合のべ6チーム。 準決勝第一試合 秦野 vs 武相 結果 0-0 P.K 7-6 後半から見たのですが、この試合はほんっとに面白かった! 何が面白かったって、武相のサッカー。 武相の選手は皆虚弱体質なんじゃないかと思うぐらいw、小さくて細い子ばかりだったんですが、全員足元の技術やスピードに優れよく動いていた。プレーもブラジル
1999年、約30年間に渡り日本サッカー界においてトップチームをスポンサードしていたフジタ工業が本業の不振から、ベルマーレから撤退。多くの中心選手がクラブを去り、ベルマーレがJ2落ちしてから10シーズンが経過した。 フジタはJSL時代から平塚市に練習場があったものの、元々、親会社関連の大工場がある関係で、平塚のサッカー界は古河(現ジェフ)、日産(マリノス)と関係が深かった。そのためもあり、ベルマーレがJリーグに加盟した以降も、近隣自治体、特にサッカー界との関係は必ずしもうまく行っていた訳ではなかった(この問題は、ベルマーレに限った問題ではないが)。 また、フジタ時代からこのクラブは、トップスタア選手を集めてのチーム強化を軸にしていた。名良橋、岩本テル、ベッチーニョ、中田英寿、洪明甫など。そして、彼らは皆去っていった。 神奈川県西部と言う場所は、マスコミ露出的にもサッカークラブの露出が難しい
横浜市内でサッカーを中心に活動するYSCC(横浜スポーツ&カルチャークラブ)が今季、サッカー社会人関東1部リーグを制し、日本フットボールリーグ(JFL)参入を懸けて21日に開幕する全国地域リーグ決勝大会1次ラウンド(福島県いわき市ほか)に、関東代表として3季ぶりに出場する。アマチュア最高峰であるJFL入りは、1986年の創設以来の悲願。「地域密着」を掲げた地道な活動の末につかんだチャンスに、期待感はかつてなく高まっている。 YSCCは、99年に消滅したJリーグ横浜フリューゲルスの前身、全日空横浜SCからたもとを分かつ形で誕生し、2002年に特定非営利活動法人(NPO法人)化。テニスからヨガまで多岐にわたる総合型スポーツクラブとして、会員数は約800人と着実に地域に根を伸ばしてきた。 サッカーのトップチームは05年に関東1部昇格を果たすと、翌年に優勝してこの大会に初出場。今回はそれ以来の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く