ヒデが平塚に帰ってくる!2・20湘南OBと激突 元日本代表のMF中田英寿氏(32)が、11年ぶりにJ1復帰を果たした古巣・湘南のために一肌脱ぐ。湘南が2月20日に平塚競技場でJ1昇格記念試合として「湘南OB」―「TAKE ACTION FC」戦を行うことが分かった。「We’re Back」と銘打たれた一戦の目玉として、中田氏が12年ぶりに平塚競技場のピッチに戻ってくる。 11年ぶりのJ1復帰を果たした古巣のために、中田氏が動いた。「We’re Back」と銘打った湘南のJ1昇格記念試合の目玉として、12年ぶりに平塚競技場のピッチに立つ。関係者は「2月20日にJ1昇格記念試合を行うことになっている。中田氏が出ることが前提」と説明。試合開催は19日のJリーグ理事会で承認されており、注目の一戦となる。 中田氏は95〜98年平塚(現湘南)に在籍。98年W杯フランス大会後に欧州移籍後も古巣のことを
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 1月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 大竹走りまくる フル出場へ3年目の逆襲だ 2010年1月21日 紙面から プロ3年目の逆襲を誓った大竹=東京・小平グラウンドで 走って走って走りまくる−。FC東京のMF大竹洋平(20)が20日、勝負の年となるプロ3年目の課題に、運動量を挙げた。昨季は2年目のジンクスに陥り、出場時間が激減。「もう20歳。この年では、試合に出るのを当たり前にしないといけない」と力強く語った。 光を放った1年目(リーグ戦23試合4得点)とは対照的に、2年目(同13試合無得点)の大竹は、出口の見えない闇でもがいた。 「ジンクスなんて関係ないと思ってたけど…。未熟な部分があった。去年は悩み苦しんだシーズンだった」 166センチ、64キロと小柄な体格。昨季、ステップアップのため体を大きくしようと筋力ア
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