こんばんは! 4年マネージャーの細井琴音です。 さて、昨日開幕した第38回総理大臣杯。 私たち専修大学の初戦は明後日11日(月)! さて、明日は大阪の地でトレーニングが行われます。 台風の影響が懸念されていますが、まずは初戦勝ち上がれるようしっかり準備しましょう!
yoshki44's Stadium and Travel Report 年中現場観戦主義のハシゴ観戦大好きなよしきがお送りする、 東西南北全国縦断なサッカー観戦レポートブログです。 たまにサッカー以外の観戦レポートもあります! さて、続いては場所を移動してのレポートです。 工学院グから山梨へ移動。 小瀬陸上でJ1の試合を見に行きました。 早速、レポートです。 Jリーグディヴィジョン1第19節 ヴァンフォーレ甲府0-0ベガルタ仙台(小瀬陸上) 得点:なし 主審:村上伸次(4) 試合は、お互いになかなか攻められない形に。 甲府はクリスティアーノが攻めるもなかなか得点まで結び付かない展開に。 仙台も赤嶺がなかなか前に出れずに苦労します。 前半はなかなかお互いに前に出せないまま、スコアレスで折り返し。 後半になると、甲府はケガの阿部拓に替えて盛田を投入して打開を図ります。 しかし、クロスバーに嫌
8月11日に総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントの初戦鹿屋体大戦を迎える専大。 そのキーマンである北爪健吾、仲川輝人、前澤甲気の3選手へのスペシャルインタビューのvol.1。 北爪健吾選手に今(7月18日)の心境と意気込みを聞いた ―今の時期は総理大臣杯に向けて追い込みの時期ですか 多少総理大臣杯を意識して体力面もそうですけど、二年前は退場者がでたり、PK戦もあったり、リーグ戦とは違った状況に対応できるようにポジション変更だったり、戦術変更というのは多少入れてきていて、今はまだ完成とはいってないですけど、チームとしてはいろんなことを模索しながら、誰が出ても強い専修を見せられるようにみんなで頑張ってます。 ―ハードスケジュールでコンディション調整が難しいと思いますが そうですね、大学サッカーの中で連戦とか、中1日、2日で何試合もこなせるハードスケジュールの大会はないんで、二年前の初出場だ
[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [8.8 総理大臣杯全日本大学トーナメント1回戦 富士大 0-4 高知大 J-GREEN堺] 静かな立ち上がりとなった序盤。口火を切った高知大のエースFW有間潤(4年=宇和島東高)のプレーだった。14分の先制点の場面、スピードを生かして右サイドを切り開くと、中の状況を見てふわりとしたクロスでMF野中祐輝のゴールをお膳立て。2点目の場面では「相手とごちゃっとした中で」(有間)MF曽根友祐にボールが渡るという偶発的なアシストだったが、3点目は素早いリスタートにしっかり反応して相手DFラインの背後へ抜け出し、GKとの1対1から冷静にゴールネットを揺らしてみせた。 持ち味はスピード。それを生かす為にボールを受ける際のポジショニングやマークを外す動きにも余念がない。「DFの間や段差がけっこうあったので狙っていた」(有間)というように、この試合では相手の位置を
[8.8 総理大臣杯全日本大学トーナメント1回戦 富士大 0-4 高知大 J-GREEN堺] 第38回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントが8月8日に開幕した。全国各地域予選を勝ち抜いてきた20チームによって夏の大学日本一を争う大会の初日は1回戦4試合が行なわれ、J-GREEN堺メインフィールドでは富士大(東北)と高知大(四国)が対戦した。 大会初戦とあって両者とも慎重な立ち上がりを見せる中、先制点は14分に生まれた。右サイドを高知大のFW有間潤(4年=宇和島東高)が突破してクロスを上げると、中央でMF野中祐輝(4年=長崎南山高)がヘッドで合わせてスコアを動かす。高知大は29分にも追加点。今度は左サイドでボールを受けたMF曽根友祐(3年=清風高)がPAへドリブルで侵入してゴール前へパスを送るが、その先で有間とDFが競り合ったことで、ボールは再び曽根の下へ。今度は自ら仕掛けて、DFの
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