2016年7月18日のブックマーク (1件)

  • “古巣”川崎Fへの思い、無念のインカレ欠場も復活みせる阪南大MF脇坂泰斗 | ゲキサカ

    [7.16 大学選抜合同選考会 中央大G] 故障から戻ってきたMFがピッチで躍動している。阪南大のMF脇坂泰斗(3年=川崎F U-18)は16日に行われた全日大学選抜選考会に参加。ボランチとトップ下でプレーして、アシストするなど結果を残した。 1目のU-19全日大学選抜戦ではボランチで先発。機を見ては自ら前へ仕掛けたほか、絶妙なパスで裏へ抜けたMF松田天馬(鹿屋体育大3年=東福岡高)のゴールをアシスト。2目の関東大学選抜戦ではトップ下で出場し、積極的にゴールの近くでプレーするなど存在感をみせた。 「こういう場は慣れてないので最初は緊張していた」と振り返ったMFだが、「1試合目はいい形で入れてスムーズにいけたかな」と手応えを語る。 昨年12月の全日大学選手権(インカレ)で阪南大は準優勝したが、そこに脇坂の姿はなかった。インカレ直前に左足第五中足骨を疲労骨折。長期離脱を強いられたのだ

    amakuri
    amakuri 2016/07/18
    >個性的なメンバーが多いので、人に流されて潰れていく選手もいると思う。そういうところで自分の“芯”がないと、新しい場所ではキツいのかなと思ったし、想定していた範囲ですけど、そういう部分は感じましたね」