ブックマーク / lasakongawa.hatenablog.com (14)

  • 2011年J2 各クラブプレビュー 水戸ホーリーホック編(開幕直前改訂版) - Lasakongawa’s blog

    (高解像度イメージは、クリックして"オリジナルサイズを表示"を選択) J2プレビュー、水戸ちゃん編の改訂版です。オフ期間にアップした記事はこちら(1月19日版)。 皆さんご存じの凍将闘将・柱谷哲二が指揮をとる水戸ちゃん。闘将効果なのか、J2下位のわりにはエルゴラ等に取り上げられる機会も多い(鳥取や北九州なんて・・・)。 今オフも恒例となっている大量放出大量補強があり、大卒新人中心の鮮度あふれるチーム編成となっている。チーム在籍13年目の間は別格として、その次が在籍5年目の遠藤、在籍3年目が5人、2年目が5人と、経験が蓄積されない状況が続いている。 反面、新人にとっては出場機会が得られるチームであり、財政規模の割りには(失礼)、いい選手を獲っている。ただし、育つそばから引き抜かれちゃうけど・・・ 柱谷監督は3年計画でのチーム強化をもくろんでいるようだが、クラブの財政がついてこないと絵に描い

    2011年J2 各クラブプレビュー 水戸ホーリーホック編(開幕直前改訂版) - Lasakongawa’s blog
    amakuri
    amakuri 2011/03/05
    >経験が蓄積されない状況が続いている。反面、新人にとっては出場機会が得られるチームであり、財政規模の割りには(失礼)、いい選手を獲っている。ただし、育つそばから引き抜かれちゃうけど・・・<
  • 2011-01-31

    (高解像度イメージは、クリックして"オリジナルサイズを表示"を選択) 存続問題に揺れた'10シーズンは、17勝7分12敗、勝ち点58で5位に終わった(得点47失点34得失点差+13)。夏場は調子よかったんだけど、終盤の追い込みができなかった。 新たなスポンサーを得て、経営的な意味でクラブ再建1年目。 他のJ2チームと比べると、やっぱり「うまい」選手が多いという印象。河野、高木兄弟とユース上がりが立て続けにブレイク。今年もユースから大量に昇格している。誰が出てくるかな。 退団は15名。主なところは、ボランチの柴崎が川崎Fに引き抜かれた。また、大ブレイクした高木兄弟の長兄・高木俊幸もJ1でのプレーを望んで清水に移った。飯田、向、塗師といった俺的には期待していた大卒プレーヤーも満足な出場機会を得られないままクラブを去った。手元不如意のクラブでは抱えきれずにあちこちレンタルでさまよっていた大黒が横

    2011-01-31
    amakuri
    amakuri 2011/02/01
    >彼がレギュラーとなって太鼓担当から外れたとき、それを惜しむ声が多かった(それどころか、レギュラー入りに反対していたお姉様もおられたw)。そんな変な評価をされるところも、また長友佑都らしい。<
  • 2010年J1第34節 京都サンガ 2 - 0 FC東京 - Lasakongawa’s blog

    (高解像度イメージは、クリックして"オリジナルサイズを表示"を選択) ゲームが始まって、最初の10分ぐらいでまずいなと思った。 選手がガチガチになっている。 梶山は悪い時の梶山で、達也の動きには鋭さがなく、リカルジーニョは状況の読めないプレーを繰り返し、平山は京都DFの集中攻撃を受けている。 米は前節同様の低調な出来で、中盤のフィルターとして機能していない。そのため、ディフェンスラインは、京都の速攻にさらされ続ける。 京都はファウル覚悟で激しく当たってくるし、カウンターでは柳沢・ディエゴ・ドゥトラのコンビネーションがいやらしかった。それでも、中盤守備の要だった角田が早い時間に負傷交代になったときは、流れが変わるかも、と観じた。交代選手が試合に入りきる前に一発決めちまえ、とにかくシュート打て、と思っていたのだが・・・・その直後に失点しちまったな。 最初の失点は、スローインからクロスを上げら

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    amakuri
    amakuri 2010/12/08
    >最後は「ベルデーだけには負けられない」と歌って、みんな笑顔で帰った(ヤケクソだけどね)。それでいいと思う。このクラブと一緒に時を過ごすことが楽しいと思えれば、それでいいんじゃなかろうか。<
  • 2010年J1第29節 FC東京 1 - 1 ガンバ大阪 - Lasakongawa’s blog

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    amakuri
    amakuri 2010/11/08
    1枚目の写真かわいい!! 超かわいいよ兄さん!! ハァハァ!!
  • 2010年J1第28節 清水エスパルス 1 - 2 FC東京 - Lasakongawa’s blog

    (高解像度イメージは、クリックして"オリジナルサイズを表示"を選択) 週の始めごろから心配されていた台風の接近が、週末に至って現実となった。 予報によれば、東海から関東の南岸をなめるようなコースをとるらしい。 前日夜の台風情報では、ゲーム終了直後にもっとも風雨が強くなる。 清水13:00のキックオフに間に合わせるためには、遅くとも新潟7:44発の新幹線に乗らねばならない。中止情報が出るにしても家を出る時刻には間に合わないだろうと思い、見切り発車することにした。東海道線が遅れる可能性も考えて、始発のMaxとき300号で出発、東京から東海道線普通に乗り、熱海経由で清水着。移動途中に予定通り開催という情報がTL上で流れた。 行きは全く支障がなかったが、さすがに清水では風雨が強い。バスでスタジアムに着くとザンザン降り。自由席一階でまったりしている同志たちを尻目に二階に上がると、そこは冷たい風が吹き

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    amakuri 2010/11/02
    >Maxとき341号が通常の12両から8両へ減編成になった。席が減ったので、後から普通車指定席を買った人の一部は空いているグリーン車にご案内、ということになったらしい<い〜な〜。
  • 2010年J1第27節 FC東京 1 - 1 アルビレックス新潟 - Lasakongawa’s blog

    (高解像度イメージは、クリックして"オリジナルサイズを表示"を選択) この豚さんがカツサンドのマスコットらしい。 前半、腹を立てるようなものではないのでは? たしかに半ば以降はグダクダ。 流れがこないなら慎重にやるのはオーケー 問題なのはグダグダに徹しきれなかったと。 試合を壊しても無失点で前半を終わる必要があった。 秋晴れの土曜日は、前節、首位・名古屋(違和感あるなw)をコテンパンにした新潟との一戦。 新潟県在住青赤の俺にとってはホームのアウェイみたいな試合である(なんのこっちゃ)。大挙して襲来するであろう県民を挑発するため?、普段は着ないレプリカをまとって新潟発7:44の新幹線に乗り込こんだが、オレンジの人はいなかった。時間が早すぎたのか、それともみんな車で来るのかな? 東京はケガから復帰した梶山がスタメン。森重がCBに下がり、玉突きでヨングンがベンチスタート。ケガから復帰といえば、米

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    amakuri 2010/10/26
    >ヨンチョルの動きに今ひとつ鋭さがない。どうやらむっくんが嫌いらしくw、わざわざ椋原のところを避けて前に出てくるように見えた<ヨンチョルかあいい。
  • 2010年 プリンスリーグ関東 第9節 FC東京 0 - 0 東京ヴェルディユース - Lasakongawa’s blog

    (高解像度イメージは、クリックして"オリジナルサイズを表示"を選択) ※全て手元記録。 水戸でホーリーズとホーリーくんと水戸ちゃんのサッカーを堪能し、東京で投宿。 日曜は深川グランドにてプリンスリーグ第9節、東京ダービー。 清澄白河から30分ほど運河沿いを歩いて猿江に向かう。 10時半に着いたが、すでにかなりの観客が集まっていた。バック側、一番ヴェルディサイド寄りの東京のダンマク前、ネットの支柱を支えるブロックの上で立って観戦。この位置だと、地球が丸いのが良くわかるな(嘘。グラウンドがカマボコ型になってるだけです)。 東京は前節欠場した前岡が戻って(腰を痛めてたらしい)、現時点のベストメンバーが揃った。 ヴェルディは、トップで出場している高木兄弟が不在。ただし、J2で出場経験を持つ小林祐希を筆頭に、Jのメンバーに登録されている選手を5人含む陣容である(小林、キローラン兄弟、高野、南)。ま、

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    amakuri
    amakuri 2010/06/01
    >>ヴェルディのDFラインがリスタートのボールをサイドへ回していったのだが、これを佐々木が猛烈な勢いで追いかけた。/私、これを見ただけで、いいもの見せてもらった、今日来た甲斐があったな、と思いましたね。<<
  • 2010年JFL第5節 横河武蔵野FC 0 - 0 流通経済大学FC - Lasakongawa’s blog

    (クリックして"オリジナルサイズを表示"を選択すると大きなサイズの図が見られます) 鹿島戦のあとは、西新宿のホテルに一泊。 11時チェックアウトなので、朝はのんびり。9時まで寝て、朝べて、BShiのジャイアントキリングを見る。オープニングがとにかく秀逸で、わかってるとしかいいようの無い出来だった。 日曜の試合はJFL@武蔵野陸上をチョイス。 新宿から中央線233系の揺られ、三鷹で下車。暑かったので歩かずにバスで競技場へ向かった。 横河武蔵野を見るのは今シーズン二度目。前回は第3節の西が丘だった。そのときとはかなりメンバーが入れ替わっている。 流経のトップは昨日、西が丘で見たが、JFLチームは今季初めて。監督はベルデーにいた柴田さん。大物を連れてきたもんだ。いい加減、中野さんのサッカーにも飽きてきたんで、ここは一つ独自色を見せてもらいたいな・・・・と思ったら、中野さん、しっかりベンチに入

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    amakuri
    amakuri 2010/04/17
    >>まるで往年の柳沢のようなはずしっぷりに、横河の、前線の選手たちではなく、後方に残っていた選手数名がほぼ同時にずっこけていた。<<コントみてえだったなーw
  • 2010-04-10

    (クリックして"オリジナルサイズを表示"を選択すると大きなサイズの図が見られます) はい、今年も始まりました、関東大学リーグ。全然情報収集してないんで、どこが強いんだか弱いんだかさっぱり。昇格チームさえ把握してなかったもんねえ。 今年4月から東日の遠征時に愛用していた「土日切符」(18000円で新幹線・特急乗り放題)がなくなり、「ウィークエンドパス」になった。価格は8500円だが、乗れるのは普通列車のみ。新幹線・特急は別に特急券を買わなければいけない。というわけで、今回は新潟→高崎を新幹線で、高崎→赤羽は湘南新宿ラインを使った。JRさん、結局、売り上げ減らしてますぜ。 赤羽からバスにのって、西が丘に着いたのは11:00ちょっと前。開会式が始まる直前だった。学生でいっぱいのバックスタンド中央上段にすわり、うみゅー、かわいいマネさんはおらんかの、と回りを見回しているうちに開会式が終わってた。

    2010-04-10
    amakuri
    amakuri 2010/04/16
    >>ポゼッションは圧倒的に流経だったが、拓大を力まかせに叩きつぶしたという感じではなかった。むしろ、いやらしく的確に隙をついた、という印象を受けた。 <<
  • 東アジア選手権 第1戦 日本代表 0 - 0 中国代表 - Lasakongawa’s blog

    いやー、実に寒かった。味スタの売店、ホットのアルコール準備してよ。 試合はねえ、ま、典型的な2月の試合だな(上から目線)。まだ、コンディションが整わない状況では、こんなもんでしょう。運動量の必要なスタイルを貫き通そうとしているのだから。コンビネーションの構築、という意味ではそれなりに意義はあったと思う。あれこれマニアックに考える分には、面白かった。 ただ、ブーイングは当然でしょうね。この寒い中、がまんして観戦したファンに最低限の結果をプレゼントできなかったのだから。もっと深刻なのは、ワールドカップイヤーの国内初戦、まったく盛り上がらない試合をしてしまったこと。宇都宮さんのコラムにも書いてあったけど、ライト層は代表にさよならしちゃうよ。岡田監督がファンのことまで背負いきれないと言っているのは、はっきり言いすぎとは思うけど、ある意味当然のこと。ファンに対する対応は協会のしかるべき人がすればよい

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    amakuri
    amakuri 2010/02/07
    >>ファンに対する対応は協会のしかるべき人がすればよいのだが、その指示を出すべき人物はVIPルームで暖を取ってワンワン吠えてるだけ/こっちのほうが、チーム自体の出来よりもよっぽど深刻だと思うワン。 <<
  • 背番号予想 - Lasakongawa’s blog

    ぼけーっとしている間に1月もはや20日すぎ。時の流れるのは早い。このぶんじゃ、来年になるのもあっという間だな。とりあえず、今年は、もうちょっと観戦記書こうかと思います。去年は、あまりにもトッキッキに頼りすぎました。 さて、去年は忙しくて忘れてた背番号予想です。どうせはずれるだろうけど。さあ、やってみよう。 その前に選手の出入りをまとめると(以下、自分用メモ)。 まず、出のほう。 移籍・退団(シーズン途中含む) 2 茂庭照幸:C大阪(完全移籍)。 3 佐原秀樹:川崎F(レンタル復帰)。 4 ブルーノ・クアドロス:退団(契約更新せず)。金額で折り合わなかった模様。 7 浅利悟:引退。小平グランドで働いている模様。 8 藤山竜二:コンサドーレ札幌(完全移籍)。 9 カボレ:カタールリーグ・アル アラビ(完全移籍)*シーズン途中。 17 金沢浄:磐田(完全移籍)*シーズン途中。 26 小山泰志:東

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    amakuri
    amakuri 2010/01/22
    >>サッカースタイルの変更(カウンター→ポゼッション)に伴う選手の入れ替え(粛正ともいう)がほぼ終わったって感じがする。あいつは足元が、うーん、という選手がいなくなったもの。<<
  • 2010-01-02

    駒沢で2試合観戦後、新潟帰還(仕事じゃ)。週末の三連休に再び上京して、高校選手権の準決勝・決勝を観戦予定。 第二試合は地元・神奈川の武相高校が登場。第一試合の後半あたりからスタンドが埋まり始め、階段を上がったあたりは人が鈴なり状態。ゴール裏にも学生諸君が目立ち始める。 男くせー(笑)。 ちなみに、「武相戦線」てのはゼルビアのダンマクからパクらせていただきました。 武相は4-4-2フォーメーション。前評判によれば反転速攻が持ち味、ということでそのへんに期待。横浜FC下部組織の出身者が多い。 日章も4-4-2。こちらは中高一貫で強化をしている学校で、メンバーは日章学園中の出身者が大半を占める。一見さんのスタンド雀としては、とりあえずU-18代表候補の伊勢あたりに注目。 スタンドが地元の皆さんでいっぱいになったところで試合開始。 3分、武相の右MF山田がドリブルで仕掛け、ファウルを誘ってFKゲッ

    2010-01-02
    amakuri
    amakuri 2010/01/07
    >>切り替えの速さが身上のチームというのは、リードしているか、がっぷり四つに組んで攻め合うときにその持ち味を発揮するのであって、常に先行されている展開では苦しかったと思います<<撮ってても苦しかった。
  • 2009-12-20

    12月20日、厳寒の大阪。11:00キックオフの第一試合から見るつもりだったのだが、爆睡して起きたら10時過ぎ。急いで荷物をまとめてホテルをチェックアウトし長居へ移動。朝べられなかったので長居駅の近くで糧を調達し、長居第二のスタンドに入ったのが11時半すぎ すでに、磐田が2点リードしていた。あれー、レイソルやばいじゃん、なんて思いながら飯をっていたら、良くわからない警告でジュビロの選手が退場。飯をい終わり落ち着いて観戦を始めた頃は、必死に守る磐田vs猛攻をかける柏、という構図になっていた。 柏は、ピッチ全体に選手が広がって、ボランチの8番を起点にパスを回して揺さぶり、チャンスをつくる。しかし磐田の守備は堅かった。GKはビッグセーブを連発し、フィールドプレーヤーも走り回り、体を張って柏の猛攻を防ぐ。 磐田は、7番が左太腿を痛め、続いて5番が足を痙って交代。最後にはGKまでどこかを

    2009-12-20
    amakuri
    amakuri 2009/12/22
    >>テクニックがあって、かつハードワークできる、つまり「うまい選手」じゃなくて「戦える選手」を育てようとしているのは、はっきり感じられる。/てるてる坊主って雪にも効くのかなあ。<<兄さんカワユスw。
  • 2009年JFL入替戦 FC刈谷 1 - 1 ツエーゲン金沢 - Lasakongawa’s blog

    名古屋は雪の朝を迎えた。早めに出て乗り鉄してから刈谷へ行こうと思っていたが、気温は低いし雪でダイヤが乱れているしで、結局10時過ぎまでホテルでゴロゴロし、雪が融けてからチェックアウトした。 名鉄名古屋駅から、名鉄名古屋線の各駅停車で刈谷へ向かう。 まだダイヤの乱れが残っており、人身事故も重なって列車が遅れ、スタジアム最寄り?の富士松駅へ着いたのは11時半ごろだった。 岡崎方面の踏切を渡り、住宅街の中を歩いて児童公園のところで左に折れ、田んぼの中を通る道をしばらく歩くと、照明灯が見えてくる。すでに天候は回復していて、日向なら暖かい。川を渡ってすぐ右に曲がり、土手道を進むとスタジアム横の駐車場に出る。石川ナンバーの車が多い。 飲み物を買おうとスタジアムの隣の体育館に入ると、運良く弁当を売っていたので購入。陽の当たるベンチで昼を済ませ、メインスタンドの刈谷側に陣取った。 既に練習が始まってい

    2009年JFL入替戦 FC刈谷 1 - 1 ツエーゲン金沢 - Lasakongawa’s blog
    amakuri
    amakuri 2009/12/20
    >>この試合、刈谷は前半から攻勢に出た。だがそれがかえって金沢のやるべきことをはっきりさせてしまった様に思う。ゴール前に築かれた人垣を崩せないうちに、カウンターにやられて失点。<<
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