ブックマーク / southafrica2010.nikkansports.com (6)

  • フォルランMVP、4位から選出は史上初 - 2010年南アフリカW杯ニュース : nikkansports.com

    国際サッカー連盟(FIFA)は11日、W杯南アフリカ大会の最優秀選手に贈る「ゴールデンボール賞」に、フォルラン(ウルグアイ)を選んだと発表した。1982年大会から始まった同賞の受賞者が4位のチームから選出されるのは初めて。5得点で得点王のフォルランは、ウルグアイをベスト4に導く原動力となったことなどが評価されたとみられる。 最優秀GKに贈られる「ゴールデングローブ賞」には、初優勝したスペインのGKカシリャスを選出。カシリャスは7試合で2失点だった。 5得点で得点王のミュラー(ドイツ)が「ゴールデンブーツ賞」に選ばれた。同じ得点王のビリャ(スペイン)らよりアシスト数で上回った。ミュラーは最も活躍した若手選手に贈られる「ベストヤングプレーヤー賞」にも輝いた。 スペインが2006年大会に続き、フェアプレー賞を受賞した。 [2010年7月12日9時43分]

  • 第3のセンターバックは「脱サラの星」村松 - 2010年南アフリカW杯ニュース : nikkansports.com

    ミニゲームで、平山(左)と激しく競り合う村松(撮影・栗山尚久) 「脱サラの星」が生き残りを強烈にアピールした。日本代表のDF村松大輔(20=湘南)が鹿児島合宿2日目の26日、11対11の実戦練習で、FW平山相太(24=東京)を激しいプレスで吹っ飛ばした。身長176センチと小柄ながら、俊敏な動きと体の強さで、中沢、闘莉王に続く第3のセンターバックに名乗りを上げた。ホンダFC(JFL)で月給16万円で働きながら、昨年湘南入りしたシンデレラボーイ村松の今後が、楽しみになってきた ガツンという鈍い音が、ピッチに響いた。11対11で行われたミニゲームの開始直後。中沢とセンターバック(CB)のコンビを組んだ村松が、ゴール前の平山にプレスをかけた。低い重心で体ごと圧力をかけると、平山が前のめりになって1メートル先まで倒れ込んだ。身長176センチのCBとしては小柄な村松が、190センチの平山を吹き飛ばした

    amakuri
    amakuri 2010/01/27
    >>176センチのCBとしては小柄な村松が、190センチの平山を吹き飛ばした。<<おお、頑張っちょるねえ。……しかし脱サラの星って。高卒で16万貰えてサッカーもできてたなら上等だったじゃん。
  • 流通経大MF山村が先発/アジア杯予選 - 2010年南アフリカW杯ニュース : nikkansports.com

    <アジア杯最終予選:日3-2イエメン>◇6日◇A組◇イエメン・サヌア 流通経大のMF山村が先発メンバーに名を連ねた。大学生がフル代表で先発出場するのは、1989年7月のブラジル戦で当時、筑波大所属だった井原正巳以来となる。 「まずは試合に勝つことが一番大事。運動量と献身的に動くところを見せたい」と意気込んでいた20歳のMFが、プロに交じってピッチを駆けた。(共同) [2010年1月7日3時3分]

    amakuri
    amakuri 2010/01/07
    イハライライねぇ……
  • 写真ニュース - 2010年南アフリカW杯 : nikkansports.com

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    amakuri
    amakuri 2010/01/07
    grande!!
  • 日本代表お疲れ…14時間かけイエメン到着 - 2010年南アフリカW杯ニュース : nikkansports.com

    サヌア空港に到着し、バスへと向かう平山(左)と渡辺(撮影・栗山尚久) サッカー日本代表は3日午前、アジア杯予選イエメン戦(6日、サヌア)に臨むため、イエメンに到着した。関空を2日午後11時すぎに出発し、ドバイを経由。約14時間の長時間移動に選手も疲れ気味の表情を浮かべていた。政情不安による治安の悪化が懸念されているだけに、空港からサヌア市内のホテルに移動する際にはバスを警察車両が先導する警備体制が敷かれた。この日の夕方から同市内で練習を行う。 [2010年1月3日18時46分]

    amakuri
    amakuri 2010/01/04
    くーにみくーにみ
  • 日本代表村松インフルでイエメン戦絶望的 - 2010年南アフリカW杯ニュース : nikkansports.com

    サヌアに到着し、練習を開始した平山(右端)ら日本代表イレブン(共同) 日本代表は3日夕方、アジア杯予選イエメン戦(6日、サヌア)に向け、サヌア市内で調整練習を行った。この日午前に現地入りし、初練習となったが、標高2300メートルの高地でのプレーは初体験のため、多くの選手が普段より息苦しさを感じていた。それでも若手中心のメンバー構成だからか、練習中は笑顔もこぼれる明るい雰囲気が漂い、岡田武史監督も「思っていたより新しい側面を見せてくれている選手が多い。もっとそういう面を見せてほしい」と話していた。 また、DF村松大輔(湘南)が38度6分の発熱のためインフルエンザの簡易検査を行ったところ、A型陽性の疑いが出たため、宿舎で完全隔離された。6日のイエメン戦出場は絶望的となった。 [2010年1月4日2時35分]

    amakuri
    amakuri 2010/01/04
    む、むらまちゅくん(泣)。隔離されに行ったようなもんじゃねーか。あまりに不憫。
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