日曜は横浜開港記念会館でY.S.C.C.クラブ説明会でした。 18:00からだと思っていたら18:30からでした。 今年も時間系はてーげーな俺…。 ここ数年はサポーターの要望もあり、新加入選手紹介や新体制発表会も行われていますよ。 質疑応答でJ3のことつっこもうと思っていたら、先にクラブからお話がありました。 話だけどんどん進んでいるJ3。やっとここ数日でなんとなく決まってきたかな? もちろん俺の希望としてはJ3に行ってもらいたいと思っています。 確かにJ3で運営していけるのか、準加盟が取れるのかってハードルやデメリットもあるけど、J志向のクラブが抜けた後の実質4部リーグとなってしまう新JFLではたして運営していけるのって不安もあります。リーグとしての価値も不明確です。 クラブにとってこれからする選択が「ババくじ」を引くことにならないように…と思っています。 んで、今日はJFLの全日程が発
J1横浜Mは26日、横浜市西区のマリノスタウンでファン感謝デー「トリコロールフェスタ」を開いた。過去最多を更新する1万2314人のサポーターが選手と一緒にアトラクションなどを楽しみ、交流を深めた。 開会に先駆け、嘉悦朗社長が3月2日の開幕戦の会場が日産スタジアムに決定したことを報告し、「(湘南との神奈川)ダービーを制して、最高のスタートを切りたい」とあいさつ。2年目の指揮を執る樋口靖洋監督は「ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)出場権を一丸で勝ち取りたい」と誓った。 フェスタではマリノスタウン全体を使い、ミニサッカーや子どもたち向けのイベントを数多く開催。ミニサッカーで新加入のDFファビオとプレーした横浜市青葉区の熊原充志さん(21)は「ポルトガル語で指示されて、分からなかったけど、話し掛けてくれたことがうれしかった」とにっこり。同市西区の児童(10)も「斎藤選手からボールは取れなかった
2013.01.14 【馬入日記:1月14日】平塚ラスカ40周年イベントに、坂本紘司&馬場賢治選手出演! 今日は、平塚ラスカにて40周年記念イベント(ラスカ40周年です!すごいですね!)に、坂本紘司&馬場賢治選手が出演しました! ラスカ1Fの「星の広場」でのトークショー。突然の雪という足元の悪い中、たくさんのサポーターの皆さんが二人に会いに来てくれました。 坂本氏は年明けからフロントスタッフとして奮闘する毎日。スクール事業に携わる中で、毎日サッカースクールを視察中です。 仕事をしている感想を聞かれ… 「まずは、クラブと地域がどうつながっているのか、様々な角度から見て勉強させてもらっています。僕にとって新たなチャレンジの年ですが、できることは何でもやりたいと思っています。サポーターの皆さんを一人でも多く増やすこと、そして湘南の子どもたちが一人でも多くベルマーレと関わってくれるように仕事をして
第91回全国高校サッカー選手権の準決勝が、12日に国立競技場で行われ、神奈川代表の桐光学園と京都代表の京都橘が対戦。京都橘が3-0で快勝して、初の決勝進出を果たした。 試合後、桐光学園の野路貴之は以下のようにコメントした。 「(試合を振り返って)自分たちの組織として戦えず、自分たちのサッカーができなかった。(試合前に監督から)いつもどおり、個々としては上手い選手はいないのだから、組織として全員で戦おうと言われた」 ―組織として戦えなかった原因は? 「一人ひとりが立ち上がりの入り方がいつもと違った。それが最後までずるずる行ってしまった。最初は国立の雰囲気に飲まれてしまった」 ―先輩の中村俊輔選手に一歩及ばなかったが? 「自分たちの力不足。この悔しさを繋げていきたい」 「(3年間プレーしたチームについて)応援含め全員で戦った。本当に感謝しかない」 [写真]=平山孝志
2013シーズンの登録選手及び選手背番号が決定しましたのでお知らせいたします。 新チームは1月15日(火)の馬入での練習より始動となります。ぜひご期待ください!
先日、三原向平選手の愛媛FCへの期限付き移籍が発表されました。 今季、神奈川大学から加入しルーキーながら6試合に出場。サイドで攻守において力を発揮しました。 でも、三原選手自身としては満足には程遠く、「もっと成長しなければ」という想いを常に抱いていました。 「どこかから声をかけてもらったら、絶対に行こうと思っていました。なかなか出場機会はなかったけど、何試合か出させてもらって、自分が感じたことはやっぱり試合に出なければいけないということでした。練習試合ではなく、公式戦の雰囲気とかそこで感じられることとか、公式戦のピッチに立ったからこそ感じられることでした」 みんなで掴んだJ1昇格。J1の舞台で戦いたいという想いは… 「J1でやりたい気持ちはもちろん強かったけど、でもやりたいだけじゃダメだと考えました。もっと成長するためには何をすべきかと考えて今回の決断をしました。それに、ベルマーレが一年で
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専大3年・長沢に早くもオファー…横浜M 横浜Mが再来季の新戦力として、大学NO1プレーヤーで現在、専大3年生のMF長沢和輝に早くもオファーを出したことが10日、分かった。すでに数クラブの練習に参加し横浜Mのほか、浦和、清水、J2千葉なども獲得に乗り出すなど早くも争奪戦が繰り広げられている。171センチと小柄ながら、あるクラブスカウトは「(バルセロナの)イニエスタみたいな選手。体も強く、ゲームメーカーもアタッカーもできる。頭のいい選手。間違いなく来年の目玉になる」と絶賛する逸材だ。 千葉・八千代高3年時には主将として全国高校選手権に出場。3回戦敗退ながら、大会優秀選手にも選ばれた。今年1月の全日本大学選手権決勝の明大戦では、先制点を決め初出場初優勝に貢献。今季の関東大学1部リーグも連覇し、アシスト王、ベストイレブン、ベストヒーロー賞を獲得するなど、その実力は大学サッカー界で、飛び抜けている。
2024-07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 天皇杯がまだ終わってないが、各チーム、来シーズンに向けて戦力補強の動きが始まっている。 そこで、マリノスの補強ポイントがどこか見なおしてみるとする。 まず新卒と現状から OUT 健太 IN 喜田拓也(ユース)タイミングの良い攻撃参加、粘り強い守備・運動量が武器のボランチ。 佐藤優平(ユース→国士舘)豊富な運動量と広い視野から生まれる展開力が武器のボランチ。 入ってきたのも、出て行ったのもMF。入ってくるのは両方ボランチ。ユースあがりなので足元は期待できそう。 だが、現状ボランチとして起用されているメンバーは、兵藤・中町・富澤・熊谷と4人もいる。さらに、怪我の小椋、他のポジションでも使われている谷口・森谷も本職はここ。 ポジション偏りすぎ 森谷や谷口が移籍してもお
昨日マリノスタウンに練習試合を見に行って来ましたー。ほんと久しぶり。 Jリーグ戦は終わってしまったし、天皇杯浦和戦は来週。 と、なると予想通り1本目は主力組メインでした。 CWCの関係で日産の広告などは隠されています。 相手の専修大学ですが、なかなか強かったと思います。 関東大学リーグ戦を優勝されてるんですね。すごいです。 試合では青ちゃんが頑張って跳ね返してましたねー。 ドゥトラのシュートが入らないのはもう確定事項なのでしょうか(笑) 来シーズンは絶対に見てみたいことの一つです。 マリノスタウン、風が強い上に日陰に座ってしまったのでとにかく寒くて、 子連れで行った私は1本目しか見られませんでした。残念! それでも、俊輔のゴールシーンが間近で見られただけでもラッキーでした。 俊輔は年俸1.5億円提示がニュースになってましたね。 俊輔のグッズ売り上げがダントツらしいですが、小野裕二信者のうち
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