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  • 浮氣哲郎 U-15藤沢監督 カターレ富山監督就任のお知らせ

    この度、湘南ベルマーレの浮氣哲郎 U-15藤沢監督が、2017シーズンよりカターレ富山の監督に就任することとなりましたのでお知らせいたします。なお、浮氣U-15藤沢監督と共にU-15藤沢の指導にあたっておりました伊藤健一U-15藤沢コーチもこの度退任し、カターレ富山のコーチに就任いたします。 【プロフィール】 ◆氏名 浮氣 哲郎(ウキ テツロウ) ◆生年月日 1971年10月4日(45歳) ◆出身地 千葉県 ◆選手歴 専修大学松戸高校 ⇒ 東京学芸大学 ⇒ 東京ガスサッカー部 ⇒ ジェフユナイテッド市原 ⇒ 東京ガスサッカー部 ⇒ 大宮アルディージャ ⇒ モンテディオ山形 ⇒ 大分トリニータ ⇒ 湘南ベルマーレ ⇒ 横浜FC ⇒ FC刈谷 ◆指導歴 2007年7月~2009年 FC刈谷 監督 2010年~2011年 FC岐阜 トップチームコーチ 2012年~2013年 湘南ベルマーレ トッ

    浮氣哲郎 U-15藤沢監督 カターレ富山監督就任のお知らせ
    amakuri
    amakuri 2016/12/23
    >湘南のトップチームとアカデミーで過ごした5年間で経験したことは全て財産であり、それを武器に新しい環境でチャレンジします<浮氣さんも45歳か.....
  • 「第10回 湘南国際マラソン」大倉智&坂本紘司 出場に関する御礼

    12月6日(日)に開催されました「第10回 湘南国際マラソン」のチャリティチャレンジャーとして、代表取締役社長の大倉智と営業部長の坂紘司がフルマラソンを走りました。 たくさんのご声援に支えられ無事に完走いたしました。 また、チャリティチャレンジャーとして、Just Givingを通じたくさんの寄付をいただき、誠にありがとうございました。 尚、皆さまからいただきました寄付は、ベルマーレの育成部門・フットボールアカデミーの活動を支える「暴れん坊基金」にて大切に使わせていただきます。 誠にありがとうございました。 【結果】 ◆大倉智  5時間02分16秒 ◆坂紘司 3時間50分07秒 ※フルマラソン完走 【コメント】 ◆大倉智 公約としていました5時間以内という目標を2分16秒オーバーして果たすことができず、チャリティ募金をしていただいた皆様にお詫びします。情けない男ですが、この悔しさを糧

    amakuri
    amakuri 2015/12/09
    坂本紘司>「ベルマーレのユニフォームを着ている人を見つけては手を振り合ったり、沿道ではベルマーレのフラッグを振って応援して下さる方や声を掛けてくださる方など、すべて含めて本当に力になりました」
  • 【会長のPHOTO日記:6月28日】けり

    「U-16インターナショナルドリームカップ」決勝戦で試合を決めたのは齊藤未月。 追いすがるフランス相手にカウンターから長距離を走り、勝敗にけりをつける豪快な一撃。まさに湘南スタイル。 良い週末だ。

    amakuri
    amakuri 2015/06/28
    >「U-16インターナショナルドリームカップ」決勝戦で試合を決めたのは齊藤未月。追いすがるフランス相手にカウンターから長距離を走り、勝敗にけりをつける豪快な一撃。まさに湘南スタイル。良い週末だ。
  • 【フォトアルバム】2015 YNC 予選リーグ第1節 甲府戦

    サムネイルをクリックすると大きな画像が表示されます。 photo by 木村善仁(8PHOTO)

    amakuri
    amakuri 2015/03/19
    ライトグリーンの可児選手ってなんか不思議。
  • 2015シーズン全選手キャッチフレーズ決定のお知らせ

    サポーターの皆様にご応募いただきました全選手のキャッチフレーズが決定いたしました。 ご応募いただいたキャッチフレーズの中から選手自身がひとつを選び、2015シーズンのキャッチフレーズとして、先日の開幕浦和戦より、試合開始前に大型ビジョンとスタジアムナビゲーターの声によって紹介されています。 ご応募いただいたキャッチフレーズを監督・各選手が全てに目を通し、皆様の想いをしっかり受け止めながら選びました。 今年もたくさんのご応募いただき、ありがとうございました。 選ばれましたキャッチフレーズの考案者には、キャッチフレーズ入りサイン入り色紙をプレゼントいたします。 準備が整い次第の発送となります。 引き続き、スタジアム大型ビジョンでの選手紹介にご注目ください! 【2015シーズン 監督・選手キャッチフレーズ一覧】

    amakuri
    amakuri 2015/03/11
    >26 可児壮隆 緑碧騎士 カニエスタ
  • 【馬入日記:1月29日】「成長と結果を」可児選手インタビュー

    新チームが始動して2週間と少し。新加入選手もすっかりチームに慣れた様子で、ピッチ内外でよくコミュニケーションを取りながらいい形でチーム作りが進んでいます。 今季、川崎フロンターレから加入した可児選手も「だいぶ慣れました。年の近い選手も多いのでみんな話しやすいです」と笑顔。 練習のほうは、見ているだけでも辛くなるような厳しい練習が続いていますが… 「きついですけどまだ若いし(笑)、体力には自信があるほうなので大丈夫です!」ということ。 川崎のアカデミーで育ち、ユースから阪南大へ。大学卒業後に戻る形で川崎でプロとなりました。改めてルーキーイヤーの昨年一年はどんな一年だったでしょうか。 「初めて体験することばかりの一年でした。試合に全然絡めないということも初めてだったし、自分はまだ全然なんだなということを身をもって体感しました。大学でも、試合には出ていたけどプロとか代表を見ていると“まだまだ上が

    amakuri
    amakuri 2015/01/30
    >「今後のサッカー人生でうまくいったときに、あの時があってよかったと思えるように/2年目で年齢も24歳になるので、いつまでも燻っているわけにはいかない。しっかり一年を通して試合に出て結果を残していきたい」
  • 【馬入日記:1月13日】2015シーズン、新チームがいよいよ始動!!

    今日1月13日、いよいよ新チームが始動しました! 新加入選手12名を迎え、総勢27名の選手たちがそれぞれに熱い想いを胸に秘めて馬入へ集合しました。 朝9:30から約1時間、ミーティングを行いました。 毎年このミーティングには、チームだけでなくアカデミースタッフやフロントスタッフも出席し、顔合わせとクラブの理念を再確認しチームの戦い方を全員で共有する場となっています。 「我々がJ1で戦えることを証明しよう。湘南スタイルを通用させるんだという強い気概が必要。今年は新しい歴史を作る年。常識を打ち破るということに価値がある」と曺監督。 監督が語る言葉に、選手たちが真剣に耳を傾ける様子が印象的でした。 そして、いざグラウンドへ。 平日にもかかわらずたくさんの方が馬入グラウンドに来てくれました。拍手で迎えてくれ、激励の言葉をかけてもらう中でグラウンドへ。 走りからスタートしたトレーニングは、初日でもも

    amakuri
    amakuri 2015/01/14
    >帰ってきました!高山薫選手!!今日、たくさんの人から「おかえり」と声を掛けられていました。並々ならぬ決意で復帰した高山選手、またあのスピード感あるアグレッシブなプレーを見られることが本当に楽しみです
  • 【馬入日記:1月5日】猪狩佑貴、フロントスタッフとしての新たなスタート!

    今日からクラブ事務所は仕事始め。希望に満ちた新しい一年がスタートを切りました。 そして、今日から… フロントスタッフの仲間入りをした猪狩佑貴が初出社!スタッフの一員として新たな一歩を踏み出しました。 2014シーズンをもって8年間のプロ生活に終止符を打ち、現役を引退しました。 平塚市の出身でベルマーレのアカデミー育ち。Jr.ユース、ユースを経てトップへ昇格しました。佐川印刷、福島ユナイテッドへそれぞれ1年間期限付き移籍しましたが、いつも全力でピッチを走り、観る人の心を熱くするプレーを見せ続けてくれました。 「去年のシーズンが終わって、自分の中ではやり切ったと思えました」と。 福島で過ごした昨年の一年間はどんな日々だったのでしょうか。 「最初はすごくフレッシュな気持ちでシーズンに入りました。ずっと湘南のサッカーをやってきた中、福島ではそれまでとは全く違うサッカーでした。ポゼッションサッカー

    amakuri
    amakuri 2015/01/07
    >幼い頃にはお父さんに連れられて平塚競技場の8ゲートでベルマーレを応援し、アカデミーで育ち、トップへ上がり、現役引退後にはフロントスタッフに。この上ないストーリーを歩んでいます
  • 猪狩佑貴選手 現役引退 及び 湘南ベルマーレフロント入りのお知らせ

    この度、福島ユナイテッドFCに期限付き移籍していました猪狩佑貴選手が2014シーズンをもって現役を引退することとなりました。そして2015年より、湘南ベルマーレのフロントに入ることとなりましたのでお知らせいたします。 今後は事業部の一員として、クラブの様々な業務に携わり、地域とクラブを繋ぐ役目を果たすべく仕事をしてまいります。 【プロフィール】 ◆氏名 猪狩 佑貴 (イガリ ユウキ) ◆ポジション MF ◆生年月日 1988年4月7日(26歳) ◆出身地 神奈川県平塚市 ◆身長/体重 170cm/68kg ◆サッカー歴 FC金目 ⇒ 湘南ベルマーレJr.ユース ⇒ 湘南ベルマーレユース ⇒ 湘南ベルマーレ(2007年) → 佐川印刷SC(2008年)⇒ 湘南ベルマーレ(2009年) ⇒ 福島ユナイテッドFC(2014年) ◆出身校 金目小学校 ⇒ 金目中学校 ⇒ 秦野高校 ◆経歴 2005

    amakuri
    amakuri 2014/12/26
    >8年間、大変なことも嬉しかったことも、すべてが自分の人生の大事な財産です。途中、期限付き移籍はありましたがずっと湘南ベルマーレの一員としてサッカー選手としてをプレーできたことは誇りです
  • 古橋達弥選手 HONDA FCに移籍のお知らせ

    この度、2013シーズンまで湘南ベルマーレに在籍しました古橋達弥選手がJFLのHONDA FCへ移籍することとなりましたのでお知らせいたします。 尚、古橋選手は完全移籍となります。 【プロフィール】 ◆氏名 古橋 達弥(フルハシ タツヤ) ◆ポジション FW ◆生年月日 1980年11月7日(33歳) ◆身長/体重 172cm・70kg ◆経歴 磐田東高校(1996年)-田技研/HONDA FC(1999年)-セレッソ大阪(2004年)-モンテディオ山形(2009年)-湘南ベルマーレ(2012年) ◆出場記録

    amakuri
    amakuri 2014/02/05
    >JFLでプレーすることになりますが、サッカーが出来ることに変わりはないので、まずはサッカーが出来ることに感謝して、初心に戻り頑張っていきたいと思います。湘南ベルマーレが1年でJ1に復帰することを願っています
  • 馬場賢治選手 水戸ホーリーホックへ期限付き移籍のお知らせ

    ※通算:J1リーグ…53試合3得点、J2リーグ…28試合9得点、ナビスコカップ…15試合1得点、天皇杯…4試合0得点 【馬場選手コメント】 今シーズン、期限付き移籍で水戸ホーリーホックへ行くことになりました。 去年、一昨年と当に濃い2年間を過ごさせてもらいました。 チームが降格して、個人的にもチームに全く貢献できずに悔しい思いのままチームを離れるのは当に心苦しいですが、自分を評価してくれて来てほしいと言っていただいたチームがあるというのは幸せなことだと思い、新しいチームで新たなスタートを切ることを決意させてもらいました。 今年はサッカー選手として当に勝負の年になると思っています。 そんな大事な時をベルマーレで迎えたいという気持ちもありましたが、誰も知らない新たな場所で、もう一度厳しく気でサッカーと向き合うことが今の自分には必要なことだと感じています。今年一年、今までにないくらい、サ

    amakuri
    amakuri 2014/01/10
    >サッカー選手としても人間としても、大きく成長してまたベルマーレに帰ってこいと言ってもらえる選手になります/皆さん、僕の大好きな湘南ベルマーレを今年もよろしくお願いします/いつまでも「平塚の男」より
  • 【馬入日記:1月9日】「感謝と決意」高山薫選手、柏レイソルへ。

    年末に発表がありましたが、高山選手が柏レイソルへ移籍することとなりました。 専修大学から加入したのが2011年。 1年目から活躍し、試合を重ねる毎に大きく成長を遂げていった3年間。 何と言ってもあのスピードと運動量、そして全力を出し切るプレーで多くの感動をもたらしてくれました。 まずは、今回移籍をするという決断をした時の想いを聞きました。 「自分は、フロンターレのユースも大学も、もちろん湘南も、在籍したチームは全部好きなチームで、これまで新しい環境に行きたいと強く思うことはありませんでした。湘南は人もすごくいいし、監督にいい指導をしてもらえるし、環境としては最高でした。ただ、J1でやりたいという気持ちが強くあって、今回オファーをもらった時に、理由とかそういうものはなく、素直に“行ってやってみたい”と思った。その後、曺さんや大倉さんから一緒にやろうと言ってもらったし、チームのことを思ったら申

    amakuri
    amakuri 2014/01/10
    >シュートを打って喜ぶ場所があったから走っていくことができた。昇格をした時には一緒に喜べたことなど、本当に応援してくれる人たちがいたから、自分は幸せな気持ちでサッカーができたと思っています
  • 【馬入日記:1月8日】ハングギョン選手、万感の想いを胸に柏レイソルへ移籍。

    日、ハングギョン選手の柏レイソルへの移籍を発表しました。 20歳の時から4年間ベルマーレに在籍し、素晴らしいプレーを見せ続けてくれました。 韓国代表としても活躍するような選手へと、大きな成長を遂げました。 写真は、苦楽を共にした通訳の金秀昌さんと。帰国前に話を聞きました。 リリースのコメントからも、ベルマーレへの愛情と感謝の気持ちが感じられますが、その想いは当に深いものです。 「多くの人に支えてくれたことを当に有難く思っています。忘れてはいけないことだし、絶対に忘れることはありません。4年間が経ちましたが、僕自身こんなにも早くA代表に選ばれると思わなかった。反町さん、曺さんと二人の監督に指導してもらい、成長することができたと思います。まだまだ学ぶことはたくさんあると思うのですが、当にそういった指導者の方々のお陰で成長できたと思っています」 一番印象深いことは?と聞くと、「やっぱり昇

    amakuri
    amakuri 2014/01/09
    >ベルマーレには若く可能性のある選手がたくさんいます。僕は、4年前はまったく無名の選手だったけれど努力を重ねていくことで代表選手に選ばれることができた。少しでも、そのことを希望に感じてもらいたい
  • 【馬入日記:12月22日】猪狩選手、福島へ期限付き移籍。「湘南で培ってきたものを出し切る」

    2013.12.22 【馬入日記:12月22日】猪狩選手、福島へ期限付き移籍。「湘南で培ってきたものを出し切る」 先日、発表がありましたが猪狩選手が福島ユナイテッドFCへ期限付き移籍することとなりました。 猪狩選手の他にも、村岡選手、河野選手、田村選手の期限付き移籍が決まっています。 猪狩選手は今年のチームでは一番の古株。 ユース出身であり、さらには平塚出身ということもあり、一度クラブを離れるということは大きな決断です。 チームにとっても、サッカーにとことん真面目で、明るさ満点の猪狩選手が来季のチームに不在というのはとても寂しいものです。 猪狩選手にいまの心境などを聞きました。 「今は、寂しい気持ちと頑張って結果出してやろうという気持ちの両方があります。話をもらって最初の頃はかなり悩みました。湘南を離れるのかという想いもあったけど、行くと気持ちを決めたら、しっかり福島で何かしらを残したいと

    amakuri
    amakuri 2013/12/24
    >猪狩選手は今年のチームでは一番の古株。ユース出身であり、さらには平塚出身ということもあり、一度クラブを離れるということは大きな決断です<佐川印刷にも行ったじゃーん。西京極で撮ったよう。
  • 【馬入日記:11月6日】勝利への気持ち強く、鹿島戦へ。高山選手インタビュー

    10日のホーム・鹿島戦まであと4日です。 強い気持ちをもって戦う、ラスト4試合です。 先週末はリーグ戦がなく、横浜F・マリノスとの練習試合が行われました。 「できないこともあったけど、球際の部分などを意識してプレーしました。リーグは1週空きましたけど、そういうところを実戦で確認できたことはよかったと思います」と話すのは高山選手。 また、2週前の新潟戦を振り返ると…。 「相手はマンマークのような感じで前からきて、プレッシャーも速かった。いいチームだったと感じます。PK含めて、3点先にリードされる形でしたけど、気持ち的には90分間変わらずにできたと思います。3点取られても、自分たちが3点取れば勝点1はとれるし、最低でも勝点ゼロで終わってはいけないと思っていました。1-3になった時も、時間はなかったけど、とにかく3点は返さなきゃいけないと思っていました」と。 終盤は猛攻でした。足を止めず、気持ち

    amakuri
    amakuri 2013/11/09
    >「他力本願ではあるけど、でも自分たちが4勝したらJ1に残れると思う。4試合で4勝ってJ1で一度もやったことはないけど、でもやるしかない。まずは今週、最初の1試合なので/可能性を広げられるようにしたいと思います」
  • 【馬入日記:10月31日】長期のリハビリから復帰!古橋選手インタビュー

    2日間のオフを挟み、今日から練習が再開しました! 今週末はナビスコカップ決勝が行われるためリーグ戦はお休み。次の試合は11月10日(日)にホームで行われる鹿島アントラーズ戦となります。 先週末の新潟戦は2-3で悔しい敗戦を喫しました。 しかし嬉しい出来事も。4月にアキレス腱断裂という大きなケガを負った古橋選手がついに復帰!スタメン出場し、65分プレーしました。 「当に久しぶりの試合だったので、前日のほうが緊張してましたけど、ピッチに入ったらそんなに緊張はなかったです。ずっと試合を見てきて、自分がまたピッチに立ってプレーできるという喜びはすごく感じていました。なかなか思ったようなプレーはできなかったし試合は苦しかったですけど、楽しい部分もありました」 入る時に意識したことは。 「あまり気合いが入りすぎてもいいことはないので、できるだけ平常心でプレーしようと思っていました。前半の最初は押し込

    amakuri
    amakuri 2013/11/01
    >新潟戦は2-3で悔しい敗戦を喫しました。しかし嬉しい出来事も。4月にアキレス腱断裂という大きなケガを負った古橋選手がついに復帰!スタメン出場し、65分プレーしました
  • J1第27節 湘南vs浦和戦 試合後監督・選手コメント

    2013.09.28 J1第27節 湘南vs浦和戦 試合後監督・選手コメント 【監督コメント】 ●曺監督 総括 お疲れ様でした。 うちにいる選手たちは、技術、戦術、メンタル、フィジカル、経験、1対1の強さ、チームスピリッツなど、いろいろと勝負を決める材料はてあると思いますが、僕は当に監督として…というよりも、彼らを一青年としてというか、人間としてつきあってるつもりなんですけど、当によくやってくれたと思います。僕は今日の試合は2年間でベストゲームだったんじゃないかなというぐらい、我々らしさを出した上で、逆転もできて、当にこう、言ったら選手の成長に、俺が追いついていないなということを素直に感じています。 彼らは自分の判断でプレーをしたし、勝ちたいと思う気持ちを前面に出した。もっと助けることが出来たなというふうに、今ずっと思っていますけど、助けてあげられなくて申し訳ないなと思ってます。 う

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    amakuri 2013/09/29
    >「いつも選手の時に思っていたのは、悪いから、ミスをしたから求められていることが変わるとか、結果が出ないから言ってきたことが変わるとか、一番困るのって選手なんですよ」
  • 【馬入日記:9月18日】気持ちを前面に出して。島村選手インタビュー

    今週末は大分トリニータとの対戦です。 鳥栖戦に続きアウェイでの戦いとなります。 日曜日、台風18号の影響により馬入グラウンドが冠水してしまいました。 翌日に水は引きましたが、芝生にヘドロが堆積しているため、馬入グラウンドではトレーニングができない状況です。 ただ、そういった状況にも決して悲観することなく、場所がどこであっても、普段と変わらず元気に前向きに、トレーニングに励む日々です。 今日の練習後、島村選手に話を聞きました。 まずは土曜日、激闘となった鳥栖戦について。 「当に負けられない試合という気持ちで臨みました。内容としては、押され気味で試合が進みましたけど、DF陣としてはそんなに焦ることなく、落ち着いて対応できていたと思うし、ピンチもそんなになかった。守備としての手ごたえは感じるゲームでした。攻撃に関しては、チャンスが少なかったと思う。でも、ああいった中でも自分たちの時間にもってい

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    amakuri 2013/09/19
    >台風の影響により、グラウンドが使えない状態ではありますが…「次もアウェイなので、いろいろなところでやって環境の違う中でプレーすることに慣れることも大切だと思います。ポジティブに捉えて...」
  • 【馬入日記:7月7日】J1再開!熱き仙台戦を振り返る。安藤選手インタビュー

    7月6日にいよいよJ1が再開しました!1ヶ月以上の中断期間を経て迎えた第14節。 ユアテックスタジアムで行われた仙台戦は、熱い熱い一戦となりました。 結果は0-0のスコアレスドロー。両者得点の奪えないままでしたが、緊迫した目の離せない90分となりました。 ベルマーレにとっては、リーグ戦で初の勝点、そして初めて無失点で終えた試合。 試合中にビッグセーブを幾度も見せた安藤選手に話を聞きました。 「力のある相手だったのですごくタフな試合でした。DFライン中心に、相手の決定的なシーンがいくつかあった中でも、しっかり抑えてゼロで前半を折り返すことができたのはひとつ進歩だったと思います」 連携よく守り、危険なシーンはあれど常に落ち着いて対応していた印象。 「昨日はいいコンディションでした。緊張しすぎずに試合に入れたし、身体の面では今年一番いい試合の入りだったと思う。連携の部分では中断期間もずっとやって

    amakuri
    amakuri 2013/07/09
    >前半終了間際のビッグセーブ「シューターが一人しかいなかったので絶対にここで打たれるというイメージができていました。けっこう至近距離だったけど、うまく体が動いた。日頃のトレーニングの成果かなと」<ぬぉ
  • 【馬入日記:6月25日】もっと厳しく、もっと結果を求めて。馬場選手インタビュー

    リーグ戦再開まで2週間を切りました。 雨が降ろうとも、練習がキツくても、元気にトレーニングが続いている毎日です。 練習後、馬場選手に話を聞きました。 「練習試合などを通して、自分の中でやろうとしているプレーにトライはできているけど、まだ完成度が低かったりミスが多かったりというころがあります。何も考えずにやってミスをしてるのではなくて、自分なりに意識してプレーした上でミスが出ているという意味ではまだいいのかなとは思うけど、攻撃の質を上げなければいけないと取り組む中で、そこはまだまだだなと感じています」 意識しているのは、言葉にするには難しいほど細かい部分。 「いかにチームとして得点数を増やせるかということへの取り組みです。個人的にもチームとしても、ゴールがほしいし、その過程の質も上げていかなければいけないから、今はその質をもうひとつ上のレベルにするために、取り組んでいるところ」と。 疲労がピ

    amakuri
    amakuri 2013/06/27
    >「うちは、若いチームだし経験を積めばJ1でも上位にいける可能性を秘めていると思う。だからそのためにも、来年もJ1でやれる順位にいなければいけない。勝ちにこだわって戦う。美しい勝ち方じゃなくても」