サムネイルをクリックすると大きな画像が表示されます。 photo by 木村善仁(8PHOTO)
サポーターの皆様にご応募いただきました全選手のキャッチフレーズが決定いたしました。 ご応募いただいたキャッチフレーズの中から選手自身がひとつを選び、2015シーズンのキャッチフレーズとして、先日の開幕浦和戦より、試合開始前に大型ビジョンとスタジアムナビゲーターの声によって紹介されています。 ご応募いただいたキャッチフレーズを監督・各選手が全てに目を通し、皆様の想いをしっかり受け止めながら選びました。 今年もたくさんのご応募いただき、ありがとうございました。 選ばれましたキャッチフレーズの考案者には、キャッチフレーズ入りサイン入り色紙をプレゼントいたします。 準備が整い次第の発送となります。 引き続き、スタジアム大型ビジョンでの選手紹介にご注目ください! 【2015シーズン 監督・選手キャッチフレーズ一覧】
【ミニインタビュー】第7回:可児壮隆選手「いい意味でリズムを崩すパスを。しっかりした覚悟を常に持ちながら」 2015年02月10日 10時51分 カテゴリ: ★無料記事 • 日々の景色 タグ : 可児壮隆 日々精力的にトレーニングに励んでいる選手たち。始動からトルコキャンプへ向かうまでのあいだに伺ったそれぞれの言葉を、新加入選手を中心にお届けします。第7回は可児壮隆選手の声です。 ———————— Q:プレーの感触はいかがですか? 「楽しくやれています。自由な雰囲気なので、そういう中で自分を出していけたらいいなと思いながらやっています」 Q:今季に対する意気込みを聞かせてください。 「周りのレベルがとても高い中で、昨年1年間はまったく試合に絡めませんでした。そういう経験は初めてだったので、サッカーと向き合うことがすごくできた1年だった。そのうえで、やはり今年はしっかりした覚悟を常に持ちなが
新チームが始動して2週間と少し。新加入選手もすっかりチームに慣れた様子で、ピッチ内外でよくコミュニケーションを取りながらいい形でチーム作りが進んでいます。 今季、川崎フロンターレから加入した可児選手も「だいぶ慣れました。年の近い選手も多いのでみんな話しやすいです」と笑顔。 練習のほうは、見ているだけでも辛くなるような厳しい練習が続いていますが… 「きついですけどまだ若いし(笑)、体力には自信があるほうなので大丈夫です!」ということ。 川崎のアカデミーで育ち、ユースから阪南大へ。大学卒業後に戻る形で川崎でプロとなりました。改めてルーキーイヤーの昨年一年はどんな一年だったでしょうか。 「初めて体験することばかりの一年でした。試合に全然絡めないということも初めてだったし、自分はまだ全然なんだなということを身をもって体感しました。大学でも、試合には出ていたけどプロとか代表を見ていると“まだまだ上が
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