いまの日本と韓国は、まさに正反対。 日本は、1次トーナメントのラスボス・コロンビアをまさかの撃破。 一方、韓国は絶対に勝ちたかったスウェーデン戦を落としてしまった。 その負け方も残念無念。 韓国選手がペナルティエリア内で、スウェーデン選手にスライディングタックルをぶちかます。 「お?PKか?」と思われたものの、審判は反則をとらず試合はそのまま進められた。 でも、審判はすぐに試合を中断。 ビデオ判定でもう一度確認したところ、韓国選手のプレーは反則と判断された。 それでPKになって、スウェーデン選手がしっかり決めて1点ゲット。 韓国はスウェーデンの守りを崩せず、大事な大事な初戦を落としてしまった。 中央日報の記事(2018年06月19日)では、試合終了直後の韓国民の反応はこんな感じ。 「審判が不公正な判定をした」という内容を含むツイートは5万6000件にのぼった。「ベッドサッカー」という言葉も