清澄白河がピンチかもしれない - 東京下町暮らし
2016 - 02 - 29 清澄白河がピンチかもしれない 下町 東京 珈琲 カフェ 住まいの近所に「清澄白河」という街があります。 多くのお寺と緑豊かな公園、落ち着いた街並みと、人の少なさから、ほっとできる憩いの場所です。 その清澄白河、昨年の「 ブルーボトルコーヒー 」オープン前後から、「珈琲とアートの街」なんて紹介をされる事が多くなり、散歩をしていると iPhone 片手にカフェ巡りをしているであろうお洒落な若者を見かけるようになりました。 個人的には行列してまで珈琲を飲みたいと思いませんが、あまりにも地味だったこの地域に新しい風が吹くのは大歓迎です。実際、珈琲だけで無く、パン屋、紅茶屋、スイーツ店、アパレル店等が続々とオープンし、着々と意識高い街へと変貌しつつあるのを実感します。 東京都現代美術館 が長期休館予定 ところが、この清澄白河、今年の６月以降大きな問題に直面する可能性があ
空き瓶とストローでDIY！北欧風キャンディみたいに可愛くリメイク☆
50円以下で出来ちゃうＤＩＹ！お酒のワンカップの空き瓶とカラフルストローで貼るだけ簡単リメイクです！ステンドグラスの世界観をストローで！っと思って作ったのですが、思ったより光を通さなかったのでタイトルが変わってしまいました（笑）ストローを切ってタイルやビーズの様に使うとまるでキャンディみたいな色合いで見ているだけでウキウキしちゃう色合いです。ペン立てにしてもいいですし、同じくストローで作った旗を立ててメッセージを書いても楽しいです。お誕生日など、ちょっとしたパーティにも活躍しそうです。捨てる筈の空き瓶も、手を加えればペン立てに使ってもお祝に使っても楽しめるんです♪お子さんと一緒に是非作ってみて下さい。 大きさも測らなくてもバラバラでもいいんです！手作りならではの味わいになるんです。 手に優しいボンドを使えばお子さんとも楽しんで頂けると思います。 どこか懐かしく、子供の夢の世界観！空き瓶だか
使い切れる量が判断できれば、家の中はすっきりキレイに保てます。 - 小さな暮らしで幸せを貯める
2016 - 09 - 09 使い切れる量が判断できれば、家の中はすっきりキレイに保てます。 小さな暮らし list Tweet 大量に買い込んだ挙句に使い切れず いまだに残っているモノってありませんか？ 実は我が家、まだおしり拭きが残ってます… 息子のおむつ時代に買い込んだもので、 かれこれ４年ほど前に買いました。 それなのに昼のトイレトレーニングは10日で、 夜も3歳の誕生日前に自然とおむつが取れたんです。 それはとてもありがたいことでしたが… 単価が安くなるからと大容量を買い込んだのに、 それがいまだに使い切れずに残っているんです。 まさかこんな結果になるとは思ってもいなかったので。 最初は捨てようかとも思いましたが、 ちょっとした拭き掃除に使えるのでまだ利用しています。 やっと今最後の１パックが残り少なくなり、 遠かったゴールが見えてきました(;^ω^) このことから反省して、 「
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