長崎県に生まれ、看板店、ちり紙交換、ダスキン配達などの職業を経て33歳で漫画家になった蛭子能収(67)。これまで人から相談を受けたことは皆無だったという彼が、本誌読者からの相談に答える! 【Q】「小5の息子が友達の笑いモノになっています。気の弱い息子は『イジメ』ではなく『いじられているだけ』と言いますが、このままいったらイジメになるのではと心配です」(ミサ子さん・44・主婦・愛知県) 【A】「小学生レベルの『いじり』は『イジメ』と変わらない」(蛭子能収) 俺も友達に、よくからかわれていたからわかりますが「いじり」は「イジメ」に発展します。担任に「注意して見てください」とすぐ言ったほうがいいですよ。今でも、俺はいじられるのは嫌いなんですが、お金を稼ぐためなら仕方ありません。 でも、テレビの「いじり」は「イジメ」にはならないんです。だって、いじっている人はとても頭がよくて、すごく気を使
先日から40度の高熱でうなされて会社を休み、ベッドでゴロゴロしながらツイッターに書いてたネタポスト。寝て起きたら通知欄が10000件を超えていて、なぜか面識のない厨房、サラリーマン、弁護士、革マルに殺害予告までされる始末。テロリストかよお前ら。俺が何したんだよ。 TwitterのIDに「_ 」が入ってる奴は絶対誰にも言えないようなヤバい性癖持ってるからフォロワー欄ちょっと見てみるといいよ。— おさんぽみるく (@MILKWALKEE) 2015, 1月 29 ネタをネタと見れない人にツイッターを使うのは難しい はてな匿名に書こうと思ってたけどあまりにもクソみたいな話で、実はアンダーバーネタを書き込んだのはこれが最初ではない、去年は去年で何を勘違いしたのか勝手にブチ切れて一方的にブロックかましてきた人が、また今年も引っ掛かってるの俺は忘れてないし、インターネットの闇は思ったより近かった。リプ
漫画「ハイスコアガール」の著作権問題(関連記事)で係争中の押切蓮介先生が、連載中の自伝マンガ「ピコピコ少年SUPER」の中で近況について書いており、その内容が「読めば読むほど不憫」だと話題になっています。 「ピコピコ少年SUPER」は、Web漫画サイト「ぽこぽこ」で連載中の自伝マンガ。1月30日掲載の最終話「糞袋少年」では、とある事情により部屋で腐りきっていた、2014年11月下旬の押切先生の様子が描かれています。仕事はおろか、あれほど好きだったゲームにも手を付けず、ひたすら布団にくるまって時が経つのを待つ押切先生……。「とある事情」についてはハッキリとは描かれていませんが、この時期、ヘコむような出来事と言えばやはりアレしか……! 「ピコピコ少年SUPER」最終話は1月30日から2月1日正午までの期間限定公開。ただし現在はアクセスが集中し、かなりサイトが重い状態となっているようです。また2
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