2018年1月12日のブックマーク (2件)

  • 赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのか [ 観察編 ]|臼井 隆志|Art Educator

    こんにちは、臼井隆志(@TakashiUSUI)です。ここでは「子どもの探索活動」をキーワードに認知・発達・振る舞いについてのリサーチ過程を公開したりしていきます。(自己紹介はこちら) 今日は、ぼくが最初にしたリサーチ「赤ちゃんの観察」についてです。ここで登場する「赤ちゃん」の月齢はさまざまですが、概ね生後6ヶ月〜1歳半ぐらいまでを想定しています。場合によっては2歳ごろまでも含みます。 このテキストで言いたいことは、「赤ちゃんの遊び」というのは、極めてシリアスなものであるということ。彼らは真剣に遊んでいるのだということ。 赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのかいきなりですが「赤ちゃんの遊び」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。物を口に運んで舐めたり、いないいないばあをすると喜んだり、ガラガラを鳴らしたり、そんな感じでしょうか。概ね、笑顔でニコニコしている印象でしょうか。 7~8年ほど前

    赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのか [ 観察編 ]|臼井 隆志|Art Educator
    amamiya1224
    amamiya1224 2018/01/12
    毎日命がけでめっちゃ遊んでる我が子、可愛くて素晴らしくて喜びしかない。あ、小豆プールは危ないね。おもしろいのはおもしろいだろうけどね。「こんなこと考えて実行しちゃう俺すげえ」感が漂うの良くない。
  • 光るつけまつげ開発 LED使い配線なく よりおしゃれに | NHKニュース

    つけまつげに小さなLEDを取り付け、無線で電気を送って光らせる「光るつけまつげ」を立命館大学のグループが開発しました。今後、大手化粧品メーカーと共同で研究を進め実用化を目指すことにしています。 11日の会見で試作品が披露され、マネキンに付けたつけまつげに無線で電気が送られると、音楽に合わせて緑色のLEDが点滅しました。 光るつけまつげは、これまでもまつげと電池を電線でつないだものが市販されていますが、新たに開発したものは配線がなく、ファッション性が高まったということです。 道関教授は「今後は実際に人に装着してもらって実証実験を行い、安全性を確かめながら実用化を目指したい」と話していて、大手化粧品メーカーと共同で研究を進めることにしています。 また、開発に参加した大学院生の西橋毅さんは「女子学生の意見を参考にしながら男子学生だけで開発しました。アンテナの小型化に苦労しました」と話していました

    光るつけまつげ開発 LED使い配線なく よりおしゃれに | NHKニュース
    amamiya1224
    amamiya1224 2018/01/12
    眩しくね?