2019年9月17日のブックマーク (3件)

  • 半サメ半エイ!? ジャイアントショベルノーズシャークを釣る

    数年前のこと。オーストラリア北東部へ虫を取材しに赴いた際、ついでに魚釣りでもしようかと訪れたビーチで地元のおっさんがとんでもない魚を釣り上げていた。 大きさは2メートルほどもある上、なにより形が異様でその存在感に度肝を抜かれた。その名は『ジャイアントショベルノーズシャーク』。 出会いは偶然に このビーチで事件は起こった。 舌を噛みそうになる長ったらしい名前だが、シャークとつくから要はでっかいサメ……ではない。詳細はのちほど説明するが実にややこしい話で、分類上はシャークという名でありながらエイの一種なのである。 この時、オーストラリアにはツムギアリなどの昆虫を探しに来ていた。 だが先ほども述べたとおり、その姿が非常に奇怪。そんな妙なネーミングも「ああ、まさに!」と納得してしまう容姿なのだ。 なんだこれ!超デカいし超カッコいいぞとおっさんに駆け寄り、砂浜へ引き上げるのを手伝う。 だがなにせ自分

    半サメ半エイ!? ジャイアントショベルノーズシャークを釣る
    amamiya1224
    amamiya1224 2019/09/17
    食べなかったwデカいエイって程よく地球外生命体感あっていいよねぇ。
  • ユニクロ 回収ペットボトルから“速乾性の服” 来春販売へ | NHKニュース

    衣料品チェーンのユニクロが、ペットボトルをリサイクルした特殊な繊維を使った速乾性にすぐれた高機能の服を開発し、来年春から販売することになりました。 それによりますと、回収されたペットボトルを原料にしたポリエステル繊維を使って速乾性にすぐれた服を共同開発し、ユニクロで来年春から販売する計画です。 ファッション業界ではペットボトルをリサイクルしてフリースなどに使うケースがありますが、不純物を取り除く技術を高めた結果、極めて細いといった特徴を持つ特殊な繊維が作れるようになり、これまでになかった高機能の製品にも活用できるようになったということです。 世界では企業が地球環境への配慮など、持続可能な社会に向けた「サステナビリティー」を強く求められるようになっています。 これについてファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は記者団に対し、「あらゆるビジネスの現場でサステナビリティーは大丈夫かと質問される

    ユニクロ 回収ペットボトルから“速乾性の服” 来春販売へ | NHKニュース
    amamiya1224
    amamiya1224 2019/09/17
    ユニクロっつーか繊維会社がよくやった、てのが本当だと思うけど、速乾素材のTシャツは夏場に重宝するで。
  • 築50年の家に住む両親から『座敷わらし?夜になると走り回るような音がする』と連絡があった真相がこう

    なかやまかんな @handai05nkym 築50年の家に住む両親から 『座敷わらしがいるみたい』 『死んだばあちゃんの部屋から何か聞こえる』 『夜になると走り回るような音』 という連絡 その後『壁切って確かめてみる!』というフラグ… そしてこちらが送られてきた画像である お 分 か り い た だ け た だ ろ う か # pic.twitter.com/cEtPtMU2Vw 2019-09-15 06:20:53

    築50年の家に住む両親から『座敷わらし?夜になると走り回るような音がする』と連絡があった真相がこう
    amamiya1224
    amamiya1224 2019/09/17
    ネズミやハクビシンじゃなくてよかったねw