2020年1月5日のブックマーク (2件)

  • 急激な「野球離れ」で球界が直面する厳しい未来(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    2020年は日野球界にとって節目の年になるだろう。おそらくはここから厳しい未来が待ち受けている。 【写真】新潟ベースボールフェスタの様子など ■12年ぶりの五輪は規模も内容も「ミニマム」 今年は日野球にとって12年ぶりの「オリンピックイヤー」だ。2008年、北京オリンピックの日本代表の指揮官は故星野仙一だったが、東京オリンピックでは稲葉篤紀が侍ジャパンの指揮を執る。 しかし、正式競技とはいえ、東京五輪の「野球競技」は、規模的にも内容でも他の競技に比べてかなり見劣りがする。 まず、出場国はわずか「6」である。北京以前は「8」だった。これ以下だといきなりメダルがかかる試合になる。ミニマムと言ってよい。 開催国の日は出場が決まっている。現時点ではアフリカ大陸予選を勝ち抜いたイスラエル、五輪予選を兼ねた今年の「プレミア12」で日を除くアジア地区で最上位になった韓国と、同大会でアメリカ地区で

    急激な「野球離れ」で球界が直面する厳しい未来(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    amamiya1224
    amamiya1224 2020/01/05
    ウチも子供に野球はやらさんっすよ。
  • 東京オリ・パラ 臨海部の人出は1日15万人 混雑分散が課題 | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックの期間中に聖火台が設置されるなど大会を象徴する地域となる東京の臨海部は、多い日で1日当たり15万人を超える人出が想定されていることが大会組織委員会への取材で分かりました。訪れた人たちが安全に移動できるかが課題で、組織委員会は一度に駅に人が集中しないよう、競技会場以外に立ち寄れる場所を設け、駅を行き来する時間を分散させる計画です。 このエリアは、わずか半径1.5キロ圏内に7つの競技会場が集積し、開会式の翌日から大会最終日まで16日間連続で複数の競技が行われますが、ボランティアなど大会スタッフを含め、多い日で1日当たり15万人を超える人出が想定されていることが組織委員会への取材で分かりました。 特に大会3日目の7月26日は、6つの競技会場で午前9時から午後11時半まで断続的に競技が行われ、人出が最も多くなると予想されています。 このエリアに乗り入れる鉄道はりんか

    東京オリ・パラ 臨海部の人出は1日15万人 混雑分散が課題 | NHKニュース
    amamiya1224
    amamiya1224 2020/01/05
    そんなもんで済む?知らんけど。