ブックマーク / cyzowoman.jp (2)

  • ページごとに矛盾が発生! それでも日本一の妊婦雑誌「たまごクラブ」

    「たまごクラブ」(ベネッセコーポ レーション)1月号 日一有名な妊婦雑誌「たまごクラブ」。妊娠した女性がまず手にするバイブルというイメージですが、その中身は「若くて健康で、さらに優しい旦那様がいる妊婦」が対象なため、高齢出産の人やシングルマザーなどからは意外と「なんの参考にもならない」と切り捨てられている一面も……。 とはいえ、「たまごクラブ」は「読めない、つけられた子どもがかわいそう」と揶揄される「キラキラネーム」を世に浸透させた張人と言われ、なんだかんだで出産・育児界へ多大な影響を与え続けています。最近じゃ「ニンプリンセス」なんつーブッ飛んだ造語で「あたしはお腹の大きなお姫様! このトツキトオカの主役はアタシ!」と言わんばかりのテレビCMを流し、当の妊婦たちからもドン引きされている始末。それでも爆走しつづける「たまごクラブ」、現在妊娠8カ月のリアル妊婦ライターが読んでいきます! <

    ページごとに矛盾が発生! それでも日本一の妊婦雑誌「たまごクラブ」
    amamiya1224
    amamiya1224 2011/12/23
    おうふ / ページごとに矛盾が発生! それでも日本一の妊婦雑誌「たまごクラブ」
  • 本気を出した「婦人公論」、杉良太郎のインタビュー記事に号泣

    「婦人公論」8月 7日号(中央公論新社) これまで「夫のカレー皿はの皿と共用」「夫はお金以外の魅力なし!」「義母の前でよい嫁を演じ、遺産の恩恵にあずかりたい」といった衝撃的な読者体験談を紹介し、自己中、居直り、開き直りをスタンダードとしてきた「婦人公論」ですが、今号の特集はなんと! 「人のために生きる、新しい私に出会う」です。「婦人公論」読者が人のために生きることってあるんですかね。震災後、あらゆるメディアで報じられた「ボランティア」というテーマを、「婦人公論」がどのように扱うのかという点も気になります。では、さっそく中身を見てみましょう。 <トピック> ◎特集 人のために生きる、新しい私に出会う ◎プラダで受けた私の苦しみ、一時は自殺も考えました ◎安部譲二×山田詠美 人生相談劇場 ■神のような夫を支える伍代夏子もすごい! 今号は電車の中で読んでいたのですが、いきなり泣かされました。特

    本気を出した「婦人公論」、杉良太郎のインタビュー記事に号泣
    amamiya1224
    amamiya1224 2011/07/31
    おぉ… / 本気を出した「婦人公論」、杉良太郎のインタビュー記事に号泣
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