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2012年7月6日のブックマーク (3件)

  • 第21回日本文具大賞、グランプリはマークスの手帳とアピカのノートが受賞!

    機能部門のグランプリを受賞したアピカの「Premium C.D. NOTEBOOK」。高級感あふれる装丁になっている。書き心地の良さは、実際に試してみるとよくわかる 機能部門のグランプリは、アピカが発表した「Premium C.D. NOTEBOOK」。このノートは、「ペンを選ぶように、紙も"書き心地"で選んでほしい」との思いから、"シルクのようななめらかさ"を実現したという。どのようなタイプの筆記用具で書いてもさらさらとした書きやすさを実現。開きの良い糸かがりとじ製を採用し、どのページでも180度開くようになっており、書き心地の良さを実感できるノートだ。

    第21回日本文具大賞、グランプリはマークスの手帳とアピカのノートが受賞!
  • 英語・英会話学習者のためのサポートツールに英単語登録機能を追加-myBerry

    同ツールは、"解決する"、"学習する"、"継続する"をテーマに、英語英会話学習者をサポートするため、英語学習・情報に特化したポータルとSNS機能を統合し、ワンストップで提供している。現在はβ(ベータ)版での公開で、無料登録メンバーを募集中とのこと。 同バージョンでは、ボキャブラリー学習をサポートするための英単語登録機能である「My Vocabulary」をリリースした。メンバーは、同機能を活用し、日々の英語学習において遭遇した、単語およびフレーズの「ボキャブラリーリスト」を作成。英会話スクールや自宅等のさまざまな場所で学習した単語や表現を集約し、効率的に復習することによって、学習効果を高めることができるという。

    英語・英会話学習者のためのサポートツールに英単語登録機能を追加-myBerry
  • LINEがプラットフォーム化!スマホユーザーのポータルを目指す

    こんにちは、SMMLabの藤田です。 「LINE」は2011年6月23日、無料メッセンジャーソフトとしてサービスを開始して以来、通話、スタンプなどを提供。2011年11月500万、12月1000万人と着実にユーザーを増やし、今や全世界で4,500万人を突破、230を超える国や地域で使われる「コミュニケーションツール」となりました。日ではスマートフォンユーザーの44%、2,000万人に月間アクティブ率82%という頻度で使われています。 LINEの特徴は5つ ・PCではなくスマートフォンベースで開発されたサービスであること ・オープンではなくクローズドなサービスであること ・リアルな関係性を重視したネットワークであること ・今までの友達との関係性を深めるものであること ・情報収集ではなく、感情をつなぐ、感情伝達のツールであること 特に「スタンプ」でのコミュニケーションは、今までに無い手軽さと

    LINEがプラットフォーム化!スマホユーザーのポータルを目指す
    amamoba
    amamoba 2012/07/06