Amazonは7月に入り、無料アプリ「Cloud Drive」の「iOS」版をひっそりと提供開始した。「Android」版は6月にリリースされている。AmazonはCloud Driveで、モバイルクラウドストレージの分野に取り組もうとしている。競合製品には「Box」「Dropbox」「Google Drive」などがある。 Cloud Driveは、Amazonのサーバに保存されたファイル、フォルダ、写真、音楽に読み取り専用でアクセスするといった必要最小限を備えている。いずれの競合サービスにとってもCloud Driveはまださほど脅威とはならない。ドキュメントや写真といったファイルの表示や共有、プレビューができるが編集はできない。
米Amazon.comがオンラインストレージサービスAmazon Cloud Drive用のファイル閲覧・共有用アプリ「Amazon Cloud Drive」(iOS、Android)をリリースした。 Amazon Cloud Driveアプリは、スマートフォンやタブレットを使ってCloud Drive内のファイルにアクセスし、ブラウズするためのアプリだ。ドキュメント/スプレッドシート/プレゼンテーション、写真のプレビュー、音楽やビデオの再生が可能。またURLリンク、メール添付などによる共有を設定できる。 オンラインストレージAmazon Cloud Driveは5GBまで無料で使用可能。日本国内では、20GBが年額800円、50GBが同2,000円、100GBが同4,000円となっている。米Amazonは米国において、容量無制限の写真ストレージサービスを年額11.99ドル(Primeメン
iPad ProやiPadを液タブとして使えるイラストを描くためのアプリ、お絵描きアプリから、実際に試してみて使いやすかったおすすめアプリを掲載しています。 無料版のあるアプリについては有料版より上にリンクを配置。いずれもApple Pencilの筆圧やパームリジェクションなどの機能に対応しています。 多彩な機能を持つアプリの中から自分に合うアプリを見つけて、iPadでモバイルペイントお楽しみ下さい。 Procreate (プロクリエイト) 「Procreate」はiOSに最適化された描画エンジンを採用したiPad最速のペイントアプリ。ストリームライン(手振れ補正)もあり、他のアプリに比べ精度が高いことが評価されています。初めから120種類以上のブラシが用意されており、追加でブラシ形状やテクスチャ画像を好きなだけ登録可能です。 Photoshopに近いブラシカスタマイズが可能で厚塗りやアナ
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