Chrome:『iChrome』はGoogle Chromeのスタートページを、自分の好きなようにカスタマイズできる拡張機能です。インストールすると画面に好きなウィジェットを置いて使うことができます。 使い方 インストール方法 まずはChromeウェブストアから入手します。 検索すると『iChrome』が2種類出てきます。違いは新しいタブを開いたときの動作です。『iChrome新しいタブ』は新しいタブを開くと初期設定で『iChrome』になります。 インストールするとホーム画面が開きます。 実際にウィジェットを追加してみる 自分の使いたいウィジェットを追加するには、右上のアイコンをクリックして「ウィジェット」を選択します。 使えるウィジェットにはGoogleの代表的なサービスのほか、『Pocket』や『Feedly』といった日本でも利用者の多い外部サービスが含まれています。 『Google
2015年9月17日から新しい有料プランを契約できるようになりました。 → iCloudの新しい有料プランが選択可能に、月額130円で50GBに増量 (2015年9月18日 追記) ——— 安くなりました。 iCloudに写真・ビデオ・書類などを保存する「ストレージ」。この容量を増やす、新しい有料プランの料金が発表されました。現在も今後も、5GBまでは無料で使えます。 アメリカでの料金は発表済みですが、日本での料金は初めて明かされました。 くわしく見ていきましょう。 有料プランの料金 新しい料金プランは以下の通りです。引き続き、5GBまで無料で使えます。 5GB:無料 50GB:月額130円 200GB:月額400円 1TB:月額1,300円 iOS 9がリリースされるタイミングで契約できるようになると考えられます。 変わったポイント 「1TB」プランが月額2,400円から1,300円に値
Amazon.co.jpは9月15日、食品やキッチン用品など、数百円程度の低価格な日用品を必要な分量だけまとめて配送できるサービス「Amazonパントリー」を、Amazonプライム会員向けにスタートした。 カップ麺1個やティッシュペーパー1箱、ビール1本など、数百円程度の低価格な日用品を必要な分だけ購入でき、290円(税込)の「パントリーBox」にまとめて一度で配送する。 商品一覧ページで商品ごとに「カートに入れる」ボタンを配置するなど、気軽に購入できるようユーザーインタフェースを工夫。商品ごとに「パントリーBox使用率」が表示され、商品をカートに入れるごとにBoxの残り容量が分かるようにした。 「ストックしたい食品・調味料」「キッチン消耗品」など目的別の「テーマボックス」も用意するなど、商品の選びやすさにも配慮している。 関連記事 Amazon.co.jpに携帯番号でログインできる新機能
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