ブックマーク / gihyo.jp (2)

  • 第4回 初めてのプログラミング | gihyo.jp

    今回からいよいよプログラミングを行います。最初のプログラミングはInterface Builder上で行います。 前回のおさらい 第3回では、Interface Builderを使った画面の作り方を学びました。実際に画面(View)に配置したパーツを再確認してみましょう。 Viewに配置されたパーツと名前 ユーザに何らかの文字を入力させるための「テキストフィールド」 ユーザにいくつかの選択肢の中からひとつを選ばせるための「セグメンテッドコントロール」 画面上に文字を表示するための「ラベル」 これらのパーツを配置しただけの状態では、アプリは何の役にも立ちません。そこでいよいよ「役に立つアプリ」にするために、プログラミングの作業へと入っていきます。 操作と処理を確認する まず、ユーザがパーツに対してどのような操作を行うかと、プログラムにどのような処理(動作)をさせるかについて確認しておきましょ

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  • 第6回 画面とパーツの調整 | gihyo.jp

    今回はCocoa Touchが持つ画面遷移機能について、仕組みと実際のプログラミングについて解説します。 画面構成を考える Viewとコントローラ Cocoa Touchでは、1つのアプリの中で複数の画面を遷移させるための仕組みがいくつか提供されています。リストから項目を選択すると右側から次の画面が現れたり、下に並べたタブから画面を選択させたりと、その使い方もさまざまです。Cocoa Touchではこれら1つ1つの画面を「View」と呼んでいます。 ViewはすでにInterface Builderで使ったことがあります。Viewという名前のついたウィンドウにパーツを配置して画面を作ったのを思い出してください。それこそがまさにViewの実体です。 Viewを作っただけでは、画面は出るもののアプリとしては何の役にも立ちませんでした。そこで、アウトレットやアクションを作成し、プログラムに接続し

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