将棋と競馬に関するamanomurakumoのブックマーク (2)

  • 「将棋の世界しか知らなかった」竹俣紅アナがアナウンサーの道を選んだわけ

    浅田真樹●取材・構成 text by Asada Masakiスエイシナオヨシ●撮影 photo by Sueishi Naoyoshi フジテレビ『みんなのKEIBA』MC 竹俣紅アナウンサーインタビュー(後編) フジテレビの競馬中継番組『みんなのKEIBA』のMCを担当する竹俣紅アナ。今回は、彼女がどうしてアナウンサーになったのか、さらには今後どんなアナウンサーになっていきたいのか、話を聞いた――。 ◆前編:『みんなのKEIBA』新MC・竹俣紅アナが語る初めての競馬の世界>> この記事に関連する写真を見る――竹俣アナはアナウンサーになる以前、女流棋士として活躍されていました。将棋はいつ頃から始めたのですか。 「6歳の時に、近所の屋さんでたまたま子ども向けの将棋を見つけて。駒に漢字が書いてあるのが面白くて、そのを買ってもらったのがきっかけでした」 ――それで打ち始めたらハマった、

    「将棋の世界しか知らなかった」竹俣紅アナがアナウンサーの道を選んだわけ
  • フジテレビの竹俣紅アナがびっくり!? すれ違った人に「シャンパンカラー」と呼ばれて感じた周辺の変化

    竹俣 紅連載:『紅色の左馬』第1回 スポルティーバとフジテレビの競馬中継番組『みんなのKEIBA』とのコラボ企画として、この4月から同番組のMCに就任した竹俣紅アナウンサーの連載『紅色の左馬』がスタートする。第1回では、MCになってからの日々を振り返ってもらいつつ、自らのコーナーである『"元女流棋士"竹俣紅の命』における裏話などを聞いた――。 競馬初心者の私が『みんなのKEIBA』のMCを務めるようになって、およそ3カ月が過ぎました。あっという間に競馬の魅力にハマってしまった私としては、「もう3カ月」というよりは「まだ3カ月しか経っていないの?」というのが率直な感想です。 最初は右も左もわからなかった東京競馬場内も日々散策を重ね、先日はJRAグッズがそろうターフィーショップにも行ってきました。お目当ては、ソダシのぬいぐるみ! だったのですが......、残念ながら売り切れ。念のため、店員

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