そういう対談があったんですよ。司会は後藤豊さん。言わずと知れたフォーライフレコードとYUI音楽工房の社長。今はフォーライフエンターテインメントという名前になってます。YUIも今は形がかなり変わりましたね。対談の場所は原宿ペニーレーン。なつかしいでしょう。 5月の連休に、「あの頃、ぼくらはペニーレーンで」というお芝居が上演されるんですね。朗読・音楽・演劇と三つの要素が加わったステージ。タイトルにあるように舞台は原宿ペニーレーン。その原作が重松清さん。プロデユースはもちろん後藤さんですね。 そのパンフレット用に行われたのがその対談。僕は何をしていたかというと、ニッポン放送で4月13日に放送になる番組の構成のために傍聴しておりました。それぞれの原宿体験や、その頃の音楽について。お二人とも拓郎さんに対しての思い入れの強さに引き込まれて聞いてました。 重松さんは何度かご一緒してますが、みうらじゅんさ
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