2017年1月20日のブックマーク (2件)

  • 特集:開通した東京湾アクアライン(「風の塔」には何がある?)

    特集:開通した東京湾アクアライン 「風の塔」には何がある? 風の塔は、川崎市浮島の沖合約5kmに作られた直径約200m、深さ75mの人工島である。 風の塔の上には、高さ90mと75mの大小2つの塔がそびえている。これらはトンネル内部の空気を排気したり、外から空気を送気したりするための施設である。 風の塔上空から。 島の上にそびえる2つの塔はトンネルの換気施設。 海上の三角形の構造物は、船舶の衝突から守る緩衝工。 風の塔は羽田空港に着陸する飛行機の窓からもよく見える。

    amanomurakumo
    amanomurakumo 2017/01/20
    東京湾上に見えるアクアラインの換気施設。
  • 「降りま〜す」 乗客タックルでケンカ勃発 通勤時間帯の東急・田園都市線が大幅遅れ(1/2ページ)

    東京・世田谷区や川崎、横浜のベッドタウンと都心を結ぶ東急・田園都市線上り線が19日朝、乗客同士のケンカが発端となり30分以上も遅れた。迂回する大井町線も混雑し、出勤の足が大きく乱れた。もともと、混雑で知られる同線。すし詰めの車内に長時間閉じ込められた乗客から、SNSなどに不満の書き込みが相次いだ。 東急電鉄によると、トラブルは午前7時35分、溝の口駅(川崎市高津区)で乗客が乗り降りする際、客同士で「ぶつかった」「ぶつからない」と口論になった。駅員が声をかけて安全確認をし、問題の電車は約3分遅れで同駅を発車したが、その後、別の列車が渋谷駅で安全確認に手間取ったほか、三軒茶屋駅(世田谷区)でホームに人があふれたため、列車が速度を落として入線したことなどから遅れが増大したという。

    「降りま〜す」 乗客タックルでケンカ勃発 通勤時間帯の東急・田園都市線が大幅遅れ(1/2ページ)
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2017/01/20
    高校のころ、混んでて降りられなかったから遅刻したという田園都市線ユーザーがいた。この先も状況は不変だと思うが、横浜市営地下鉄の延伸が実現したらちょっとは小田急に流れるのかな。