今年もスパイス福袋の季節がやってまいりました。 2024年のわくわく福袋は… 今年人気だったものを集めた14点セット! 通常ネット非売品の「スパイスかんたんじゃ〜ん♪」シリーズ からいスパイスだけ分離しているため、辛味が […] 続きを読む
トップレビュー武田登竜門が描く処女作『BADDUCKS』、話題の読み切り『大好きな妻だった』へと受け継がれる命題とは? 『BADDUCKS』(武田登竜門/双葉社) ささやかだけれど幸せな生活を送る、仲睦まじい夫婦。けれど、ある日突然の病魔が妻を襲う…。ひと組の夫婦に起きた、美しくて切ない終末の物語を描いた読み切り『大好きな妻だった』は、作者・武田登竜門先生にとって記念すべき商業デビュー作品ながらTwitterでトレンド入りするなど、大きな話題を呼んだ。 そんな『大好きな妻だった』で注目を集めた武田登竜門先生の処女作『BADDUCKS』をご存じだろうか? 2018年~2020年にかけて、「note」や同人誌即売会「コミティア」を中心に発表された本作は、圧倒的な画力とストーリーの面白さはもちろん、武田先生が2018年まで漫画を描いたことがなかったひとりの主婦である、ということも含め各所で話題を
みんな興味がないことは知っているのだけど、ニコニコの選挙特番での東さんの統一教会に関する発言があまりにひどくて、東さんをここまで追ってこられた奇特な人たちの間ですら動揺が広がっている、ということを誰かに伝えたい。 pic.twitter.com/SFCZEPryLh — Otowa (@070vv4) July 12, 2022 当該番組を見ていただければわかりますが、ぼく、東浩紀は、統一教会(現在は「世界平和統一家庭連合」ですが、こちらの名称のほうが知られているのでこちらで記します)を擁護しておりません。また安倍元首相銃撃事件犯人の動機が統一教会と関係がないとも発言しておりません。 ぼくはそもそも、統一教会がカルトであるかどうかを判断する立場にありません。また、統一教会と安倍元首相に関係があったとして、それが今回の襲撃の合理的な理由になりうるものかどうかについても、判断する立場にありませ
田崎史郎、橋下徹、東国原英夫、古市憲寿、三浦瑠麗…安倍元首相と統一教会の“関係”をなかったことにしたい人たちの呆れた論理 安倍晋三・元首相が銃殺された問題で、容疑者が恨みを持っていたという「宗教団体」である旧・統一教会(現・世界平和統一家庭連合)が11日に会見をおこなったことに伴い、ようやく大手メディアも統一教会を実名で報じ始めた。 そんななか、当初「安倍さんが殺されたのはアベガーのせい」などとがなり立ててきた安倍応援団の面々が、今度は必死になって「安倍元首相と統一教会の繋がり」を打ち消そうと、客観的事実も無視して詭弁を弄している。 たとえば、統一教会による会見直前に放送された11日放送『ひるおび』(TBS)で田崎史郎氏は、統一教会と安倍氏の結びつきについて「強い関係があったとは聞いていない」「(あっても)付き合い程度」と発言。 また、同日放送『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)に出演し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く