ブックマーク / bookplus.nikkei.com (3)

  • <1/30新刊>『アメリカ映画の文化副読本』

    内容紹介 【書評】「米映画に現れる固定観念を解読」『日経済新聞』、「映画も大統領選も文化重要」『共同通信』(全国14新聞で掲載) 、「作品の背景解説 圧巻の分析力で」『北海道新聞』、「アメリカ映画やドラマになぜニューヨークを舞台にしたものが多いのか?」『キネマ旬報』など反響続々。 〈7つの文化〉で紐解いていく「アメリカ」。お馴染みの著名作品から日では劇場未公開の知られざる個性派作品、Netflixオリジナル作品やAmazonプライムなど配信系オリジナルの映画ドラマまで数多くの作品を幅広く紹介。 巻末にはアメリカのメディアや選挙現場の実務から「フィールド」を知る政治学者の著者による異色「コラム」も収録。アメリカ文化解説、映画レビュー、政治分析が折り重なった注目作。 「日の読者として何に受け入れがたいアレルギーが残り、どんな部分に知られざる再評価できそうな面白さが眠っているか。アメリカ

    <1/30新刊>『アメリカ映画の文化副読本』
  • 愛される「40代おじさん」の分岐点 弘中綾香アナに学ぶ 

    30代女性は、“軽やか”に考える 前沢 裕文(以下、前沢) 弘中さんはインタビューや雑誌の連載で「多様性」「多様な価値観」についてよく触れていらっしゃいますよね。ご自身が「『こういう考え方もあっていいんじゃないの』っていう言葉を投げかけるスタンス」なんだという発言をされていたのがとても印象に残っています。 弘中 綾香(以下、弘中) そうですね。そういうスタンスですね。 せっかくアナウンサーという職業に就いているので、自分がどう思っているか、自分がどう考えているかを自分の言葉で伝えたいし、それを誰かが知ったり見つけたりしてくれて、「わたしだけじゃないんだ」であったり「こういう考えを持っている人もいるんだ」であったり、そう思ってもらえたらいいなと思っているんですよね。 前沢 自分はこういうふうに物事を見ているということを周囲や世の中に素直に投げかけたり、こう思っているから一旦やってみようとフッ

    愛される「40代おじさん」の分岐点 弘中綾香アナに学ぶ 
  • 日経BOOKプラス|日本経済新聞出版社

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