ブックマーク / natalie.mu (9)

  • 広島県のある街を描いた重松清の小説を舞台化、千夜一夜座「いとしのヒナゴン」(コメントあり)

    これは重松清による同名小説を原作に、千夜一夜座座長の田中千寿江が脚・演出を手がけ、出演もする公演。舞台は広島県比奈町。そこへ、謎の類人猿・ヒナゴンの目撃情報が30年ぶりに寄せられて……。 上演に際し千夜一夜座は「コロナ禍を経て、私たちがあらためて気がついたこと。それは、ありきたりな言葉かもしれませんが、人と人とのつながりであり、絆です。今回、上演する『いとしのヒナゴン』は、広島県の田舎町、比奈町の人々の絆と思いと、それを信じる心がとても温かく描かれています。ヒナゴンは、人々のその思いの象徴であり、信じる心そのものなのだと感じました。年明けには、石川県を中心とした大きな災害が起き、被災された方々は大変な生活を強いられています。その中でも故郷を離れたくない多くの人たちがいます。離れてもなお、心のふるさとを求める多くの人たちがいます。人の心に寄り添う舞台づくりを目指してきた私たちが、今こそ舞台

    広島県のある街を描いた重松清の小説を舞台化、千夜一夜座「いとしのヒナゴン」(コメントあり)
  • 純情のアフィリアに新メンバー3名加入、新体制初シングルはアニメOPテーマ(コメントあり)

    6月より新体制構築のために新メンバーオーディションを行なってきた純情のアフィリア。7月に行われたSHOWROOMでの配信審査、8月の歌やダンスのレッスン審査を経て小宮山、白雪、打瀬の加入が決定した。 さらに2月28日に純情のアフィリアの新体制初シングル「この盾に、隠れます。」がリリースされる。表題曲は、1月よりAT-X、ABCテレビ、TOKYO MXほかで放送されるテレビアニメ「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2」のオープニングテーマ。シングルにはこのほか新曲2曲が収録される。また新メンバーが初参加するシングルのリリースイベントが12月11日の東京・エンタバアキバを皮切りに開催される。詳細はオフィシャルサイトにて確認を。 小宮山アサミ コメント はじめまして。このたび、純情のアフィリア新メンバーになりました、小宮山アサミ(こみやまあさみ)です。赤色担当です。 ずっと夢だった

    純情のアフィリアに新メンバー3名加入、新体制初シングルはアニメOPテーマ(コメントあり)
  • 【ライブレポート】BoA、日本デビュー20周年ライブで30曲熱唱「私、日本に来てよかった」東方神起YUNHOも駆け付ける(写真10枚)

    ナタリー 音楽 ニュース BoA BoA、日デビュー20周年ライブで30曲熱唱「私、日に来てよかった」東方神起YUNHOも駆け付ける BoA、日デビュー20周年ライブで30曲熱唱「私、日に来てよかった」東方神起YUNHOも駆け付ける 2022年5月30日 0:11 3109 67 音楽ナタリー編集部

    【ライブレポート】BoA、日本デビュー20周年ライブで30曲熱唱「私、日本に来てよかった」東方神起YUNHOも駆け付ける(写真10枚)
  • 峯岸みなみが語る「すばらしき世界」 - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    こんなに温かい気持ちになるんだ ──「すばらしき世界」は西川美和監督の最新作ということで、すでに映画好きの方々から注目を集めています。今回、まだ西川監督の作品を観たことのない方や、より広い層に作を知ってもらいたくこの企画をセッティングしました。まず、峯岸みなみさんは普段どんな映画をご覧になるのか教えてください。 ラブコメなどのエンタテインメント性が強いものより、静かで余韻が残るような邦画を好んで観ることが多いです。最後は受け取り手次第、みたいな作品が好きですね。 ──西川監督も、まさにそういった作品を手がけてきた方ですね。 私はなんとなくの雰囲気やあらすじに惹かれて観ることが多いので、あまり意識できていなかったのですが、西川監督の作品は「永い言い訳」や「ゆれる」は観ています。あと今回のお話をいただいて「ディア・ドクター」を観てきました。「すばらしき世界」も、きっとこの企画をいただいていな

    峯岸みなみが語る「すばらしき世界」 - 映画ナタリー 特集・インタビュー
  • ゴン、サッカー好きか?「シュート!」の世界に転生したゴン中山描くスピンオフ1巻(動画あり)

    マガジンポケットにて連載中の同作は、プロサッカー選手・中山雅史の全面協力のもと、大島の「シュート!」の世界に転生してしまった中山を描くスピンオフコメディ。物語はトラックに轢かれた中山が、湖東学園の生徒として目を覚ましたことから動き出す。それから1カ月、湖東学園のサッカー部で活躍するようになった中山は、インターハイ予選で掛川高校と戦うことになり……。「幻の左」「ダブルヒールリフト」「トリプルカウンターアタック」といった必殺技を前に、中山はプロの意地を見せ勝利することができるのか。また1巻の発売を記念し、中山のコメント動画も公開中。

    ゴン、サッカー好きか?「シュート!」の世界に転生したゴン中山描くスピンオフ1巻(動画あり)
  • ゼノンで「麺」題材のオムニバス企画、第1回には峰なゆか・シモダアサミが登場

    これまで「マンガ酒」「マンガ肉」と、毎回異なる作家がテーマに沿ったマンガを披露するグルメオムニバス連載を展開してきたゼノン。第3弾となる「マンガ麺」は、マンガ家によって「麺」は過酷な仕事の合間に手軽にエネルギーチャージをできる存在ということから企画された。第1回は「アラサーちゃん」の峰なゆか、「中学性日記」のシモダアサミによる2立て。また10月25日発売の12月号には「ラーメン大好き小泉さん」の鳴見なるが登場することが予告された。 なお今号には、山田俊明による「千賀物語 飛翔の章」も掲載。福岡ソフトバンクホークスのエース・千賀滉大の人生を描いた読み切りになっている。

    ゼノンで「麺」題材のオムニバス企画、第1回には峰なゆか・シモダアサミが登場
  • 18歳の若さでこの世を去った天才アーティスト、imoutoidが遺したもの

    かつてimoutoidという若きサウンドクリエイターがいた。中学生の頃からコンピュータでトラック制作を始め、自作の音源をインターネット上に公開するようになった彼は、その才気みなぎるハイクオリティなサウンドが注目され、若くして音楽ファンやネットユーザーたちから“天才”と呼ばれ絶大な支持を得るように。当時メジャーレーベルなどからも多数の音源制作やライブ出演を依頼されていたとのことだが、将来に大きな期待が寄せられている中で、彼は2009年4月に心不全により天国へと旅立った。まだ18歳だった。 文 / imdkm imoutoidが生きた時代京都に住んでいた頃、imoutoidとは何度か会った。一緒にイベントもやった。名前は「セプテンバー9月」。出演は私、imoutoid、tofubeats、tomad。しかしなんてナンセンスなイベント名だろう、これも彼が発したひと言が命名のきっかけだった。 こう

    18歳の若さでこの世を去った天才アーティスト、imoutoidが遺したもの
  • 女学生服の企画展「ニッポン制服百年史」江口寿史、藤井みほな、今日マチ子ら参加

    女学生服の企画展「ニッポン制服百年史」江口寿史、藤井みほな、今日マチ子ら参加 2019年3月25日 22:26 556 19 コミックナタリー編集部

    女学生服の企画展「ニッポン制服百年史」江口寿史、藤井みほな、今日マチ子ら参加
  • NUMBER GIRLが再結成(コメントあり)

    NUMBER GIRLがオリジナルメンバーで再結成し、8月16日と17日に開催される野外ロックフェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO」に出演することを発表した。 2002年11月の北海道・札幌PENNY LANE24公演をもって解散したNUMBER GIRL。今回の再結成発表に際し、向井秀徳(Vo, G)は「2018年初夏のある日、俺は酔っぱらっていた。そして、思った。またヤツらとナンバーガールをライジングでヤりてえ、と。あと、稼ぎてえ、とも考えた」「できれば何発かヤりたい」とコメントしている。今後の活動については随時バンドのオフィシャルサイトやSNSで発表されるので、続報をお見逃しなく。

    NUMBER GIRLが再結成(コメントあり)
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