3月2日｜yosano
オモコロ杯2020において最優秀賞を頂いたのでウイニングビスコを買いに行った。 ファミマ 見知らぬ若い女性。名札にトレーニング中とあった。最後に行ったのは去年末なので、流れた月日を感じる。レシートは言わずとも渡してくれた。この人はいつか、変な客に変なあだ名をつけたりするのだろうか。 ローソン ローソンにはいまでも週に1,2回は通っている。あだ名を確認した日以降はビスコではなくサントリーの炭酸水を買っているので、ひさしぶりのビスコだ。 お姐さんに『ビスコはやめたって言ったじゃない！！』と開口一番言われた。ドラッグのような言い回しだ。 そのあとはいつも通り世間話をして、手を振りながら笑顔で外を出た。 インターネットでこういう賞をもらったよ、とかそういうことは言わないでおいた。読まれてしまったらお互い気恥ずかしいだろうから。
100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。｜yosano
はじめに コンビニ 便利ですよね。 お弁当 飲みもの おかし 雑誌 タバコ お酒 日用品。必要なものはコンビニに行けばだいたい売っています。昼食やコーヒーを買うために毎日同じコンビニで買い物するという人もたくさんいるでしょう。もはやコンビニで買い物することは現代人にとって生活の一部といえますね。 ただ、毎日おなじものを買っていることで「店員さんにあだ名を付けられているのではないか」と不安になったことはありませんか？ 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。 それを検証したいと思います。 私が100日間買い続けるもの、それはビスコです。 ビスコ ビスコとはなにか、という説明をする必要はないと思いますが、なぜ私が毎日買う商品としてビスコを選んだのか説明します。 ・おいしい ・オフィスグリコというものがあるように、職場で毎日食べても違和感がない ・3つ小分けに
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