日本人初のルーマニア語の小説家になった異色すぎる経歴を持つ済東鉄腸氏にインタビュー! 過去から現在に至る経過、そして彼はこの先どこに進んでいくのだろうか。 人生は十人十色ではあるが、済東鉄腸氏がこれまで歩んできた人生は、恐らく誰ともカブることはないだろう。大学卒業後に引きこもり、その期間中に映画を貪るように見続け、そこで「ルーマニア映画」という一筋の光を見つける。そして、ルーマニアに関心を持ち、ルーマニア語を勉強した結果、日本人初のルーマニア語の小説家になり、現地で注目させる存在になった。 そんな異色すぎる経歴を持つ済東氏が、ルーマニア語の小説家になった軌跡を記した著書『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』(左右社)を2月7日に発売した。 これからさらに注目を集めることが期待される済東氏にインタビュー。過去から現在に至る経
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