Google Font APIで利用できる全てのフォントをブラウズすることできる「Google Font Directory」が開設されています。 全てのフォントはオープンソースライセンスのもと、ウェブサイトで利用することが可能だそうです。 今後は、こうしたフォントが使用されたウェブサイトというのも、増えていくのでしょうかね。 「Font previewer」もあります。 こうやって使用するんですね。
フォントを探したいけど英語が苦手で ライセンスが心配、という方も少なく 無さそうですが、Fonts2u.comという サイトの日本語はほぼ完璧な日本語 なのでそういった不安も無く利用でき ますよ。 基本的に多言語化されているサイトですが、日本人が運営してるかと思うくらい日本語が完璧です。というか日本人じゃないかな・・ フォントの種類もベトナム語、ドイツ語などなど、少し変わったものもあります。ゴシックなども、「ケルト」、「モダン」などの表記で分かりやすいですね。 ライセンスも日本語表記ですよ。この場合は「個人利用」ですね。 ライセンスはフォントごとに表記がありますが、Fonts2u.comには以下のようにあります。 Fonts2u.comで利用可能なフォントは、GNU/GPL、フリーウェア、個人利用に限り無料、ドネーションウェア、シェアウェア、あるいはデモです。ライセンスタイプは明示されてい
調べたいフォントがある画像をアップロードします。ファイルはローカルでもオンライン上でも対応しています。 上記は、手元にあるローカルファイルを「Browse」ボタンで参照し、「Continue」ボタンをクリックします。 Step 2
フォントhack.jpは日本語フォントの総合案内サイトです フォントhack.jpは、日本語フォントの魅力を皆さまお届けするフリーフォント総合案内サイトです。自由にインストールして利用できる、フリーフォントを中心に紹介しております。またフォントなニュースやフォントに関するブログなど書体に特化したコンテンツを提供しています。 フォントとは? フォントはある様式に従って文字をデザインしてそれをパソコンなどで表示したり、印刷できるようにしたものです。パソコン内では「0」と「1」の組み合わせ(2進法)でデータ化されていますが、液晶画面などに表示するときやプリンターで印刷するときに文字となって表現されます。書体とも呼ばれていますが、これは昔あった写植のなごりで、ゴシック体(カクカクした感じの書体)とかナール(丸文字の書体)などと呼ばれていました。写植とは、写真植字といい、文字が沢山書かれた文字盤の上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く