JR東日本によると、6日午前8時45分ごろJR総武線都賀―四街道間の線路にふとんとみられるものが見つかった。このため午前9時5分から千葉―佐倉間の上下線で運転を見合わせたが、同20分に運転を再開した。
JR東日本によると、6日午前8時45分ごろJR総武線都賀―四街道間の線路にふとんとみられるものが見つかった。このため午前9時5分から千葉―佐倉間の上下線で運転を見合わせたが、同20分に運転を再開した。
カピバラ2頭脱走、鼻明かす おたる水族館、職員総出で無事捕獲 (07/04 07:00) 脱走したカピバラを必死で追い掛けるおたる水族館の職員=3日午後5時10分(小野聡子撮影) 【小樽】おたる水族館(小樽市祝津3)で3日、世界最大のネズミの仲間「カピバラ」2頭が徳島市のとくしま動物園から到着直後、柵を壊して逃げ出した。職員約20人が屋外の海獣公園などで大捜索を繰り広げ、約20分後に無事捕獲された。 同館はカピバラを借り受け、丘の上の展望園地に設けた「カピバラガーデン」で、4日から一般公開する予定だった。しかし、ケージから出た生後7カ月の「あわ」(性別不明、体重29キロ)が、突然ガーデンを囲む木製の柵を突き破り脱走。生後13カ月の「なると」(雄、体重34キロ)も後を追って逃げ出した。 あわはすぐに捕獲されたが、なるとは林に逃げ込んで行方不明に。職員が総動員で捜索する中、高低差が20メートル
クリアランスセールのPRで一肌脱ぎ、大きく口を開けた姿になったナナちゃん=24日午後、名古屋市中村区、金子淳撮影クリアランスセールのPRで一肌脱ぎ、大きく口を開けた姿になったナナちゃん=24日午後、名古屋市中村区、金子淳撮影 ナナちゃん、一体何があったの――? 名古屋駅前の待ち合わせスポットとして人気のナナちゃん人形が24日、あごが外れるほど大きく口を開いた驚き顔になり、通行人らを仰天させている。 元々は無表情のナナちゃん。28日にはじまる名鉄百貨店本店のクリアランスセールをアピールしようと、特注の長さ約2・5メートル(口部分約1・8メートル)の強化プラスチック製お面を付けて、驚きの表情をつけた。設置している同店によると、「こんなにも感情をあらわにするナナちゃんは初めて」。 通りがかりに写真を撮っていた愛知県大口町の短大生松岡愛海さん(18)は「新鮮すぎる。友達に見せたい」と話した
献立表破った容疑で中学生逮捕 Tweet 社会 2012年9月19日 09時49分(4時間26分前に更新) 校舎内に張られた給食の献立表を破ったとして、宜野湾署は18日、本島中部の中学校に通う男子中学生(15)を器物損壊容疑で緊急逮捕した。 同署によると、同日午前8時半ごろ、学校の読書時間に男子中学生が教室近くのベランダで遊んでいたため、教員が注意したところ暴れだし、校舎内に張られた給食の献立表1枚を破ったという。 学校側は同9時ごろに同署へ連絡。学校は「少年の行動が学校の指導の限界を超えている」とし、同署は「在宅では今後の取り調べが難しい。矯正のために逮捕が必要だ」などと判断したという。 同署によると男子中学生は「(注意され)むかついて破った」と話しているという。
印刷 関連トピックス羽田空港 東京急行電鉄蒲田駅(東京都大田区)と京浜急行電鉄蒲田駅を結ぶ新路線「蒲蒲(かま・かま)線」の設置を、東京急行電鉄が検討していることがわかった。東急電鉄が京急電鉄に乗り入れて羽田空港に接続することで、外国人客の取り込みをねらう。 15日までに投資家説明会などで、蒲蒲線建設を本格的に検討し、国などに支援を求める考えを示した。両駅は約800メートル離れており、利用者からは、乗り換えに「不便」などの声が上がっていた。国は建設に前向きで、大田区が整備の効果などを調べていた。 ただ、京急と東急は車輪の幅が違うため、幅を変えられるフリーゲージトレインなど新車両の導入が不可欠だ。東京都など関係者の合意も必要で課題は多い。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます
高松空港 コンベヤーにうどん 11月2日 21時59分 香川の名物「さぬきうどん」をPRしようと、高松空港の手荷物の受取所で、器に入ったうどんのサンプルがベルトコンベヤーで流れてくるユニークな取り組みが始まり、到着客を楽しませています。 この取り組みは、高松空港ビルの管理会社が国内線の手荷物の受取所で今月から始めました。荷物と一緒に流れてくるのは、生卵を混ぜて食べる「釜玉うどん」と、天ぷらをのせた「天ざるうどん」の2種類のサンプルです。うどんの器はそれぞれ直径およそ30センチで、特産の庵治石が使われています。受取所では、うどん店の雰囲気を出すために「さぬきうどん」と書かれたのれんを取り付け、メニューも置いています。高松空港に到着した観光客やビジネス客などは、手荷物と一緒に流れてくるうどんのサンプルを物珍しそうに眺めたり、写真に収めたりしていました。東京から観光で訪れた25歳の女性は「うどん
木箱いっぱいのスルメイカ=鳥取県水産試験場提供 鳥取県境港でスルメイカが大漁だ。2月の漁獲箱数は前年同期の約80倍。昨夏の猛暑と年末年始の寒波の影響という。 鳥取県水産試験場によると、1〜20日に境港に揚がったスルメイカは計9万5630箱(1箱約6キロ)。中旬には1日で1万5千箱以上の日もあった。あらかじめ漁船に積んでいた発泡スチロールの箱が足りず、木箱やプラスチックのタンクで水揚げをする船もあったという。 水産試験場によると、スルメイカは夏は北海道付近にいて、海水温が下がる冬に九州付近まで南下する。鳥取県沖を通るのは例年12月ごろだが、昨夏の猛暑で日本海の水温低下が遅くなり、南下が2月になった。例年は韓国寄りの海を通るが、年末年始の寒波で急激に水温が下がり、島根・隠岐諸島周辺から流れ込む冷たい海流を避けようとして、今年は鳥取県寄りの海を通過しているという。 水産試験場沖合漁業部の
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