大杉漣さん遺作最終回でバイプレ仲間の名を挙げ手紙の場面「本当に楽しかった」 拡大 俳優大杉漣さん(享年66)が亡くなる数時間前まで撮影し、遺作となった、テレビ東京系「バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」(水曜、後9・54)の最終回(第5話)が7日、放送された。未完成だった部分は、大杉さんだけまだ撮影が残っているという設定にするなどして、大杉さんのいない場面が放送された。 また、大杉さんが劇中の朝ドラ「しまっこさん」の中の“島おじさん”としてクランクアップを迎えた時にスタッフや共演者らにむけて伝えようとして書き残した直筆手紙を、松重豊が読み上げ、それを遠藤憲一、田口トモロヲ、光石研が一緒に聞きながら思い出を語る-という場面もあった。手紙には「遠ちゃん、研ちゃん、松ちゃん、トモロヲ君、本当に楽しかった」という言葉もあり、“大杉さんの遺言”のようでもあった。 最終回
大杉漣さん遺作「バイプレイヤーズ」最終回 脚本1日で変更し一丸完成 勇姿&友情にネット涙と笑い
2018.04.01 劇場版ドルメンX 2018年6月15日(金)公開! 2018.04.01 番組は終了しました。ご視聴ありがとうございました! 2018.03.25 4話予告動画を公開しました。 2018.03.25 4話「ドルメンX」ストーリーを公開しました。 2018.03.19 主題歌「ナミダまで心臓」の配信が決定しました! 2018.03.18 3話予告動画を公開しました。 2018.03.18 3話「地球人はすげぇぜの回」ストーリーを公開しました。 2018.03.11 2話予告動画を公開しました。 2018.03.11 2話「 恥と見栄とライブと」ストーリーを公開しました。 2018.03.06 1話予告動画を公開しました。 2018.02.26 相関図を公開しました。 2018.02.13 サイト公開しました。
うおー。思わず声が出てしまうほどにおもしろいではありませんか。脚本、役者、演出、編集、劇伴、衣装・・・あらゆる要素が90点越えを叩き出す超優等生の登場である。脚本は野木亜紀子。『空飛ぶ広報室』(2013)、『重版出来!』(2016)、『逃げるは恥だが役に立つ』(2016)などで高い評価を得た、原作もののスペシャリストがついにオリジナル脚本でテレビドラマを手掛けるということで、期待値は高かったのですが、その予想の遥か上をいく完成度。ここ20年のテレビドラマの軌跡と叡智の結晶というような感触を覚える。そう考えると、”遺体解剖”という作品のモチーフはあまりにもはまっている。野木亜紀子は相当のテレビドラマフリークであると聞く。 テレビドラマの過去のアーカイブス(≒死体)を暴き出し、「このドラマは何故おもしろいのだろう?」というのを徹底的に究明し、未来へと繋げた成果が、この『アンナチュラル』なのであ
小越勇輝、木村達成、深澤大河の3名が、実写ドラマ『弱虫ペダル』の出演者取材会に出席。それぞれ初挑戦のロードレーサーへの苦労やドラマ版にかける意気込みを語った。 【関連】ドラマ『弱虫ペダル』出演者取材会<フォトギャラリー> 本作は、「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載中の同名漫画を原作とするBSスカパー!オリジナルの連続ドラマ。総北高校・自転車競技部のメンバーたちが、ひたむきにインターハイを目指す青春を描く。 主人公・小野田坂道を演じるのは、舞台「『弱虫ペダル』IRREGULAR~2つの頂上~」や「『弱虫ペダル』~総北新世代、始動~」で同役をつとめた小越。「高校生がレースにかける思い、気持ち、表情がすごい。全力感を大事にしていきたい」と意気込みを語る。自身が演じる坂道について「オタクと呼ばれるけど、明るくてピュアな子。映像でもそういうところを全面に出していきたいです」とアピールする。
最近話題の2.5次元とは、漫画やアニメ、ゲームという2次元を原作として制作される、3次元の舞台やミュージカルのことを指す。中でも安定した人気を誇るのが、舞台『弱虫ペダル』。その出演者を中心に、8月からBSスカパー!で、オリジナル連続ドラマ『弱虫ペダル』が制作されることになった。 舞台で演技力に定評がある俳優が、映像で同じ作品に出演するというのはとても珍しく、連続ドラマのプロデューサー・長内氏も、「2.5次元舞台から実写化する成功例になれば」と期待して企画したという。 小越勇輝が演じる主人公・小野田坂道の同級生・今泉俊輔役の木村達成にクランクイン前日、意気込みを聞いた。 「僕は舞台には参加してないので、ドラマからの参加なんですけど、舞台でやってきた方が作り上げてきたものもありつつ、僕が演じる今泉俊輔をどう見せていけるかという。プレッシャーを少しずつ感じてきています。 映像の経験があまりないの
2016年8月より、BSスカパー!にて放送予定のドラマ版『弱虫ペダル』。これまでにも舞台化、アニメ化されてきた、渡辺航さん原作の大人気マンガ初の実写ドラマ化となります。 ドラマ版となる本作では、主人公・小野田坂道を「舞台『弱虫ペダル』IRREGULAR~2つの頂上~」や「舞台『弱虫ペダル』~総北新世代、始動~」でも同役を務めた小越勇輝さんが担当。坂道の同級生・今泉俊輔は「ミュージカル『テニスの王子様』2nd シーズン」青学・海堂薫役、「舞台『ハイキュー!!』」影山飛雄役を務めた木村達成さん、同じく坂道の同級生・鳴子章吉役には「舞台『ダイヤの A』」で小湊春市役を務めた深澤大河さんが演じます。 そしてこの度、ドラマ版に出演する小野田坂道役・小越勇輝さん、今泉俊輔役・木村達成さん、鳴子章吉役・深澤大河さんにインタビューする機会を頂けたので、いろいろなお話を伺いました。新たな挑戦、そしてドラマで
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