カルガモの子7羽が側溝に落ちる…付近を親ガモ何度もウロウロ 地元市民が無事救い出す Tweet 1:きのこ記者φ ★:2013/06/13(木) 12:09:37.12 ID:???0 十二日午後、幸田町坂崎の町道脇の側溝ますにカルガモの子七羽が迷い込み、 近くで作業していた建設業者や町職員、岡崎署員ら九人が救出に乗り出す一幕があった。 一一〇番した名古屋市の建設業者の男性(63)によると、午後一時ごろ、親ガモが町道を何度も横断して車の渋滞が発生。 何かと思って近づいてみると、縦二メートル、横三メートル、深さ三メートルのますの中に体長一〇センチほどの子ガモ七羽がいた。 格子状の鉄製のふたは百キロほどあり、男性はトラックに積んでいたミニクレーンで、つり上げた。 その後、連絡を受けて駆けつけた町職員らが網で子ガモをすくい、近くの池に放した。無事に親ガモとも合流した。 側溝ますに迷い込んだ原因は