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ブックマーク / kyoko-np.net (26)

  • 「まどか」鑑賞で深夜の大渋滞 播磨先頭に40キロ

    22日深夜、山陽自動車道上り播磨ジャンクションを先頭に40キロの大渋滞が発生した。渋滞の先頭では、宮崎県からアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」鑑賞ツアーで神戸を目指していた中型バスが停止していたことから、アニメの放映時間に間に合わなかった乗客がバスを止め、路肩で番組鑑賞を始めたことが原因とみられる。なお現在渋滞は解消している。 兵庫県警播磨署によると、22日午前2時30分ごろ、山陽道上り播磨ジャンクション付近で渋滞が発生していると複数のドライバーから道路公団に連絡があった。通報を受けた公団職員が駆けつけたところ、播磨ジャンクション手前2キロ地点で30人乗りの中型バスが道路をさえぎる形で停車、乗客らは路肩に設置した大型テレビでアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」を視聴していた。 職員がバスの移動を求めたところ、乗客らは「この最終回だけは見逃せないでござる」と移動をかたくなに拒否。職員には車を強制移

    「まどか」鑑賞で深夜の大渋滞 播磨先頭に40キロ
  • 4月から、17文字に ツイッター | 虚構新聞

    4月から、17文字に ツイッター これは嘘ニュースです 短文投稿サイト「ツイッター」社は24日、来月4月から日に限り、投稿文字数を現行の140字から17字に縮小制限することを明らかにした。東日大震災以降、携帯電話を使った投稿が大幅に増えたことから、これ以上電話回線を圧迫させないよう、キャリア各社から要請があったものと見られる。 今回の縮小措置についてツイッター社では、現在ツイッターによるデータ通信量が、携帯各社が公表している限界トラフィックの60%以上を占めており、このままではメールや通話に支障が出る恐れがあるためとしている。この措置によって占拠率は20%程度まで減らせる見込みだ。 また、震災以降「ACジャパンのあいさつアニメが映画化決定」など、ツイッターを通じた心無いデマが多く飛び交っていることから、文字数を減らすことでこれらの誤った情報を安易に拡散させないための措置でもあるようだ。

    4月から、17文字に ツイッター | 虚構新聞
    amaria
    amaria 2011/03/25
    信じかけた…
  • M8.8、プレート破壊のメカニズムとは 専門家に聞く - 虚構新聞

    M8.8、プレート破壊のメカニズムとは 専門家に聞く これは嘘ニュースです 11日午後に起きた東日大地震は、明治以来の国内観測史上最大のマグニチュード(M)8.8を記録した。これは阪神・淡路大震災の100倍以上のエネルギーという、世界的にもまれな規模である。なぜこれほどまでの規模になったのか――。京都大学地震センター室長の坂義太夫教授に話を聞いた。 ――今回の地震のメカニズムについて教えてください。 まずはこの度被災された方々にお見舞いを申し上げる。私自身、阪神大震災で被災したことがあるので、地震の恐ろしさを身をもって体験している。今は辛い時期かもしれないが、希望を捨てずにいてほしい。 ――それでは改めて地震発生のメカニズムについてですが。 それはさておき、私は阪神大震災で当時住んでいたアパートが半壊し、1年間テント村で暮らしてきた。テントの中で勉強するのも難しく、当に絶望的だった。

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  • 「今度は5人で卒業」 『けいおん!』連載再開、作者に訊く

    人気アニメ「けいおん!」の原作漫画が今年春から連載を再開するという情報が、今月7日ごろからインターネット上を飛び交っている。「卒業」というかたちで終わりを迎えた同作品がどのような形で再開されるのか、ファンからさまざまな憶測を呼んでいる中、紙では原作者であるかきふらい氏への単独取材に成功した。 発行部数累計200万部、映画化も決定するなど、アニメ終了後も社会現象として認知されつつある「けいおん!」。原作・アニメとも主役の女子高生4人が卒業・大学進学を迎えるかたちで完結したことから、「大学生編」が始まるのではないか、などさまざまな憶測を呼んでいる。 紙インタビューに対し、原作者のかきふらい氏は新連載について次のように語った。 ――今回「けいおん!」を再開させようとしたきっかけは。 やはりファンの皆さんの声が大きかったことですね。編集部にも銃弾やかみそりの刃などが同封された、熱意ある

  • 『号外!!虚構新聞』特設ページ

    弊社刊行『号外!!虚構新聞』が、現在放送中のドラマ「生まれる。」に登場しました。ドラマ冒頭の出版社のシーン数秒ですが、テレビでの登場は今回が初めてです。大道具さん、どうもありがとうございました。 今後、ひょっとしたら弊誌がドラマの鍵となる重要な役を果たすかもしれません。要チェックです。 弊社刊行の『号外!!虚構新聞』が、アマゾンで在庫切れを起こし、現在発送まで10日程度遅れております。せっかく発売前に予約までしてくださったのに、このような事態になり大変残念に思うとともに、著者として当に申し訳なく思います。「まさかここまで売れるとは思っていなかった」と甘く見ていたのが実情で、そういう意味ではご予約くださった読者の皆さまへの感謝は言葉に言い表せないほどです。 お急ぎでないようでしたら、このままお待ちいただいてよいかと思いますが、とにかく早く手に入れたい方は、以下のその他ネット書店、または最寄

    amaria
    amaria 2010/12/04
    絶対買う!!しかも安い!/これも嘘だったらどうしよう
  • 「はやぶさ」回収の微粒子、正体は「ハッピーパウダー」 - 虚構新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰ったとみられる微粒子約1500個について、詳細な分析を行った結果、そのほぼ全てがハッピーパウダーであったことを発表した。イトカワ由来と期待される岩石の鉱物はまだ見つかっていない。 小惑星探査機「はやぶさ」は今年6月13日、7年間にわたる調査活動を終え、地球に帰還。小惑星イトカワから採取した微粒子を収めたカプセルは、帰還時に地球上の微粒子が混入した可能性があるとして、慎重に調査分析を進めてきた。 この日の会見でJAXAは、5ヶ月にわたる調査の結果、「はやぶさ」に内蔵されていたカプセルに付着していた微粒子のほぼ全てが、米菓「ハッピーターン」にまぶされている「ハッピーパウダー」であったことを明らかにした。また、現在さらに解析中の微粒子残り50粒についても、同じくハッピーパウダーである可能性が高いという。

    「はやぶさ」回収の微粒子、正体は「ハッピーパウダー」 - 虚構新聞
    amaria
    amaria 2010/11/17
    ということはイトカワはハッピーターンということに…