戦後の闇市から始まり、ラジオ・家電・パソコン・アニメ・アイドルとオタクカルチャーの発信地として進化を続ける街『秋葉原』。 最近の秋葉原といえばアニメやメイド喫茶といった萌えの街のイメージですよね? しかし今でも高架下には電子パーツ店が軒を連ね、電気街としての秋葉原はちゃんと残っているんです。 「ラジオストアー」が2013年に閉店したり、老舗の「鈴商」が店舗販売をやめて通信販売のみの営業になってしまったりと、数は減っているのですが、休日になればどこの電子パーツ店もお客さんで混み合っています。 というわけで、こんにちは。秋葉原に週2〜3回は通っているマンスーンです。 僕が趣味として電子工作を始めてもう5年くらい経ちます。ジモコロや他メディアでも電子工作系の記事を作ってきました。ザッと紹介すると… 福島の「赤べこ」をヘビメタ化! 高速ヘドバンさせてみた – イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
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