この記事からも人間という生物はキーワードやフレーズを拾って、聞き手(読み手)の脳内で勝手にストーリーが紡ぎ出されることがわかります。そしてこれ別に良い悪いではなく、人の脳はそういうものだと認識しておくことで言葉の選び方って変わるんです。 発信者の立場になると、伝わらなくて当たり前といういい意味での諦めというか開き直りが必要なのかもしれません。 もちろんスピーカーとしては、可能な限り自分のメッセージを正確に伝えるという努力を怠ってはいけません。僕の場合、セミナーで使う言葉はできるだけ曖昧・抽象的な言葉を避けるようにしています。もし使う場合は「このセミナーでは○○という言葉は△△という意味で使います」と、しっかりと定義付けして使用するようにしています。 僕のセミナーに参加したことがある人は気付いているかもしれませんが、一つの単語を別の表現で言い直すことが何度もあります。これは、どのフレーズが受
最近は「手袋モード」などといった機能を搭載するスマートフォンも見かけます。しかしそういったものの場合、手袋未装着時にはかえってタッチ感度が敏感になりすぎて誤タッチが増える、なんてデメリットも。かといって使用する状況によって毎回モードを切り替えるのは面倒ですし、スマホ操作に対応した手袋もそこまで選択肢が多いわけではありません。 そんな中、ハリスツイードと本革の組み合わせにより外観だけではスマホ対応手袋と気が付かないような製品「スマホ対応ハリスツイード手袋」をHamee株式会社より提供いただいたのでレビューしていきます。 Hamee(ハミィ)はAmazon.co.jpや楽天市場などを中心に、11万点以上のスマホ・携帯電話アクセサリーを取り扱う企業。今回提供いただいた「スマホ対応ハリスツイード手袋」はHameeオリジナルの製品です。こちらがパッケージ。 ツイード素材の柄(カラー)は5色(グレーチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く